トッケビが終わって次は何を観ようか?と思っていた所、韓ドラチングから『面白いよ!』と教えてもらったのが…
『3つの色のファンタジー 宇宙の星が』です。
MBC製作の3部作のミニドラマの1作目で、主役はEXOのスホ君とジウちゃん。
1話が約30分で全6話のようです。トッケビの3話分くらいですね~
スホ君を初めて見たけど、角度によってはSUPER JUNIORのシウォン氏に少し似てる気がする…
スホ君が演じるのはシンガーソングライターのウジュ。
実力のある大スターなんだけど性格が悪い
ジウちゃんは『君たちは包囲された』でコ・アラちゃんの子役を演じたらしいけど未視聴なので初めての女優さん。まだ19歳の目が大きくて可愛い女の子です。そしてメチャクチャ細い!!!
彼女の役が今話題の死神!
でも、彼女の死神はこんな↓感じ
MBC製作の3部作のミニドラマの1作目で、主役はEXOのスホ君とジウちゃん。
1話が約30分で全6話のようです。トッケビの3話分くらいですね~

とっても面白いです。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
時間が短いせいもあるけど、あっという間に観終えてしまいました。
あ、既に4話まで放送されています。
EXOは何曲かは聴いたことあるけど、メンバーは全く知らなくて…。あ、既に4話まで放送されています。
スホ君を初めて見たけど、角度によってはSUPER JUNIORのシウォン氏に少し似てる気がする…

実力のある大スターなんだけど性格が悪い

ジウちゃんは『君たちは包囲された』でコ・アラちゃんの子役を演じたらしいけど未視聴なので初めての女優さん。まだ19歳の目が大きくて可愛い女の子です。そしてメチャクチャ細い!!!
彼女の役が今話題の死神!
でも、彼女の死神はこんな↓感じ

ネタバレになるので気をつけて下さいね!
始まって1分もしいないうちにトラックにひかれて亡くなってしまったヒロインの女子高生
彼女が最後に聴いたのはイヤホンから流れるウジュの歌声と
なぜか倒れた彼女を覗き込むウジュの顔。
それから7年後…彼女は最後に見たウジュの顔以外の記憶を無くして倉庫のような空き家に住み(中はウジュのポスターやグッズでいっぱい)、死神のお仕事をしていました。 死神になってからの名前はピョリ(星)。自転車で出勤。可愛い子犬が彼女を見送ります。
トッケビの死神と違って、このドラマの死神は自分たちで死者を探しに行くみたいです。
そして、近くに死者がいると(死者が)亡くなる前に腕時計のアラームが鳴ってカウントダウンが始まります。
亡くなる人が多い病院に向うピョリ。 既に何人もの同僚が死者を説得(?)しています。なぜか全員、白塗りメイク
この死神は三年目の優秀な死神。Wのスボンだ!
そして、死神たちが恐れている(?)のが、この↓女医さん。 ピョリも狙っていた(?)女の子を助けられてしまいます。
でも、ピョリは小さな女の子を連れて行きたくなかったようです。
彼女、嫌な感じの二番手ヨジャかな?って思ったけど… 腕は良いけど、ちょっと天然な感じで可愛いんです。 彼女は、この↑救急隊員の事が好きみたいです。彼は生前のピョリと何か関係がありそう?
病院のロビーで食事する死神たち。 ロビーのテレビにウジュが映っていたのですが、彼を見て優秀な死神が「彼は天国(?)でも有名でVIPたちが早く連れて来いって言っているらしく、早死にするらしい。」って言うからショックを受けるピョリ。
死神にも送り出した死者の数によって報酬があるのか?優秀な死神は腕時計じゃなくア●フォンウォッチみたいなのを付けています。これはGPS機能付きで亡くなる人の名前なんかも表示されるみたい。 そして彼は自動車も持っていて、ピョリの見つけた死者も乗せて行ってしまいます。
落ち込むピョリですが、そんな時はウジュ‼︎ ピョリには幽霊の親友がいます。 彼女もウジュの大ファン。二人でウジュの追っかけをしてます。
『守ってあげるよ、永遠に!愛してる!』と言うのがファン共通のウジュを応援する言葉のようです。
ウジュはラブソングが上手く作れない(歌えない)ようです。
事務所の社長やマネージャーがうるさく言うので車を途中で降りて乗り慣れないバスに乗って迷子になってしまいます。
家に帰る道を探していると、どこからか自分の曲を弾くピアノの音が聴こえてきます。
音を辿って行くと…ピョリの家の前。ピョリがピアノを弾いていたのです。
中に入ったウジュはピアノを見つけてピョリが弾いていた曲を弾き始めます。 ウジュが入って来た事を驚きながらも、嬉しくて仕方ないピョリ。
ピアノを弾き終えたウジュは『死にたい。』と呟きます。
その言葉に驚いてウジュを見つめるピョリ。何だか疲れたようなウジュが心配になり

そっと彼の頬を触ります。
その瞬間、気配に気付いたウジュは怖くなり慌てて出て行ってしまいます。
始まって1分もしいないうちにトラックにひかれて亡くなってしまったヒロインの女子高生


それから7年後…彼女は最後に見たウジュの顔以外の記憶を無くして倉庫のような空き家に住み(中はウジュのポスターやグッズでいっぱい)、死神のお仕事をしていました。 死神になってからの名前はピョリ(星)。自転車で出勤。可愛い子犬が彼女を見送ります。
トッケビの死神と違って、このドラマの死神は自分たちで死者を探しに行くみたいです。
そして、近くに死者がいると(死者が)亡くなる前に腕時計のアラームが鳴ってカウントダウンが始まります。
亡くなる人が多い病院に向うピョリ。 既に何人もの同僚が死者を説得(?)しています。なぜか全員、白塗りメイク

そして、死神たちが恐れている(?)のが、この↓女医さん。 ピョリも狙っていた(?)女の子を助けられてしまいます。
でも、ピョリは小さな女の子を連れて行きたくなかったようです。
彼女、嫌な感じの二番手ヨジャかな?って思ったけど… 腕は良いけど、ちょっと天然な感じで可愛いんです。 彼女は、この↑救急隊員の事が好きみたいです。彼は生前のピョリと何か関係がありそう?
病院のロビーで食事する死神たち。 ロビーのテレビにウジュが映っていたのですが、彼を見て優秀な死神が「彼は天国(?)でも有名でVIPたちが早く連れて来いって言っているらしく、早死にするらしい。」って言うからショックを受けるピョリ。
死神にも送り出した死者の数によって報酬があるのか?優秀な死神は腕時計じゃなくア●フォンウォッチみたいなのを付けています。これはGPS機能付きで亡くなる人の名前なんかも表示されるみたい。 そして彼は自動車も持っていて、ピョリの見つけた死者も乗せて行ってしまいます。
落ち込むピョリですが、そんな時はウジュ‼︎ ピョリには幽霊の親友がいます。 彼女もウジュの大ファン。二人でウジュの追っかけをしてます。
『守ってあげるよ、永遠に!愛してる!』と言うのがファン共通のウジュを応援する言葉のようです。
ウジュはラブソングが上手く作れない(歌えない)ようです。
事務所の社長やマネージャーがうるさく言うので車を途中で降りて乗り慣れないバスに乗って迷子になってしまいます。
家に帰る道を探していると、どこからか自分の曲を弾くピアノの音が聴こえてきます。
音を辿って行くと…ピョリの家の前。ピョリがピアノを弾いていたのです。
中に入ったウジュはピアノを見つけてピョリが弾いていた曲を弾き始めます。 ウジュが入って来た事を驚きながらも、嬉しくて仕方ないピョリ。
ピアノを弾き終えたウジュは『死にたい。』と呟きます。
その言葉に驚いてウジュを見つめるピョリ。何だか疲れたようなウジュが心配になり

そっと彼の頬を触ります。
その瞬間、気配に気付いたウジュは怖くなり慌てて出て行ってしまいます。
ここから2話です。
親友の幽霊さんとネットカフェでウジュのライブのチケットを取るピョリ。
幽霊さんはチケットを見事GETしますがピョリは外れてしまいます。姿が見えないからライブに入り込めるのに、ちゃんとチケットを取る所が面白い!
ウジュが早死にすると言われている上に『死にたい。』と言っていたのを心配するピョリ。
幽霊さんに相談すると、『そんなに心配なら、どうせ自分たちの姿は見えないんだから、ウジュに付いて回れば!?』と言われます。
『ウジュはアンチの子よりもサセンペン(私生活まで追いかけるファンのこと)の方が嫌いだからイヤだ。』と言うピョリ。
でも、唯一ピョリが憶えている運命のウジュが死ぬのを黙って見ていて良いのか!?と言われます。
『あんたはフリーランスだから大丈夫だろうけど、私は仕事が…』と、まだ決めきれないピョリに仮病を使え!と幽霊さん。
『死んでるのに仮病なんて…』と言いつつ…上司に『自転車で転んで腰を痛めて動くのが辛い…』と電話するピョリ。
翌日からウジュに付いてまわるピョリと幽霊さん。

毎朝6時30分に起きてランニング。
食事はオーガニック食品や野菜。
甘いものは食べない。インスタント食品はもってのほか!
ネットに悪口を書き込んだ子は容赦しない。
何事にも徹底した性格のウジュ。
お酒もタバコもギャンブルも何もしない。ドラッグを疑うが、それもない。
アクセサリーから座布団にまで完璧に健康を気遣うウジュ。
健康面で死ぬことはなさそうだ…と幽霊さん。
ウジュは女性歌手とデュエットのレコーディング中。気に入らないのか、途中でやめてしまいます。
スタッフにも何の気遣いもしない傲慢なウジュ。
夜になり、ウジュのベッドではしゃぐ幽霊さん。
ウジュは眠れないのか睡眠薬を服用しているようです。
ウジュはあの女医さんと知り合いのようで『薬を飲むより精神面から眠れるようにした方が良い。犬でも飼ってみれば?』と電話で言われています。

ウジュと一緒にベッドに寝転ぶピョリと幽霊さん。
『こんなに健康的な生活をしてるのに死ぬの?』と不思議に思います。
ウジュの寝顔に見惚れる二人ですが『ウジュが笑うのを一度も見なかった…。』とピョリ。
その時、ピョリの方に寝返りをうつウジュ


寝ていても、しかめっ面をして眉間に皺を寄せているウジュを見て

チョイチョイと皺を伸ばしてあげるピョリでした

寝る時はちゃんと自分の家で寝るピョリ。
翌朝、いつもの時間に起きないウジュ。
寝坊して、甘いものを食べたり、インスタントラーメンを汁まで飲み干し…
いつもと違う様子の違うウジュに驚くピョリとマネージャーたち。
ネットに悪口を書き込んだ子の告訴も取り消すように言って、極めつけに『ヒョン、いつも有難う。』とマネージャーにお礼を言います。驚愕する三人
涙ぐみながら『お前、おかしくなったのか?この七年間そんな事を言ったことないのに。どうした?もうすぐ死ぬ人みたいに…。』と言うマネージャー。
彼の言葉にハッとするピョリ。
上司から呼び出されたピョリはウジュから離れるように言われます。
『(ウジュが)死にたいと言ったり、いつもと違うことをしたり言ったりして…。もし、彼が死ぬのなら私が連れて行きます。他の誰よりもウジュの事をわかっているから!』と頼むピョリですがダメだと言われます。
ネットに悪口を書き込んだ子の告訴も取り消すように言って、極めつけに『ヒョン、いつも有難う。』とマネージャーにお礼を言います。驚愕する三人

涙ぐみながら『お前、おかしくなったのか?この七年間そんな事を言ったことないのに。どうした?もうすぐ死ぬ人みたいに…。』と言うマネージャー。
彼の言葉にハッとするピョリ。
上司から呼び出されたピョリはウジュから離れるように言われます。
『(ウジュが)死にたいと言ったり、いつもと違うことをしたり言ったりして…。もし、彼が死ぬのなら私が連れて行きます。他の誰よりもウジュの事をわかっているから!』と頼むピョリですがダメだと言われます。
ウジュは初雪が降る前に送らないと、長生きするから失敗はできない。だから手を引け…と言われるピョリ。
家に戻りションボリしているピョリは一冊のノートを手に取ります。
家に戻りションボリしているピョリは一冊のノートを手に取ります。
そのノートには『生き返ったら必ずやりたい7つの事』が書いてあります。
一つ目の未練は『初恋』。そして…ノートには、彼女が死んだ時に握り締めていた血の滲んだ遊園地の入場券が挟んでありました。
夜遅くにランニングするウジュ。彼が向った先はピョリの家。
何をするかと思ったら…
夜遅くにランニングするウジュ。彼が向った先はピョリの家。
何をするかと思ったら…
何と!!家の前にいたピョリの犬を盗んで逃げるウジュ
お金があるんだから買えばいいのに…初めてピョリの家に来た時に見て気に入ったのか!?
その様子を見ていたピョリは慌ててウジュを追いかけます。

お金があるんだから買えばいいのに…初めてピョリの家に来た時に見て気に入ったのか!?
その様子を見ていたピョリは慌ててウジュを追いかけます。
逃げている途中でトラックにひかれそうになるウジュ。
咄嗟にウジュを突き飛ばして助けるピョリ。
トラックはガードレールにぶつかってしまいます。
ウジュは突き飛ばされて気を失っています。
その時、優秀な死神にウジュ死亡のカウントダウンの知らせが…。
車にウジュを乗せ、ファンだ…と上機嫌の優秀な死神。
ところが…彼が連れて行ったのはトラックの運転手。
運転手が野球帽を目深に被っていて間違えたみたいで(ピョリがそう仕向けたようです)、上司に叱られる三年目の死神。
ピョリのことも呼び出していた上司は外にピョリを連れ出して話し始めます。
人間の生死は死神が関わることではない、病気や事故で死んでも、早死にしても長生きしても、それは全て人間によるもの…と。
トラックはガードレールにぶつかってしまいます。
ウジュは突き飛ばされて気を失っています。
その時、優秀な死神にウジュ死亡のカウントダウンの知らせが…。
車にウジュを乗せ、ファンだ…と上機嫌の優秀な死神。
ところが…彼が連れて行ったのはトラックの運転手。
運転手が野球帽を目深に被っていて間違えたみたいで(ピョリがそう仕向けたようです)、上司に叱られる三年目の死神。
ピョリのことも呼び出していた上司は外にピョリを連れ出して話し始めます。
人間の生死は死神が関わることではない、病気や事故で死んでも、早死にしても長生きしても、それは全て人間によるもの…と。
『お前は今日で死神はクビだ。私がお前のために出来ることはこれしかない。人を生かすのも殺すのも死神ではなくて人だ。』とピョリに言う上司。
上司からア●フォンウォッチを渡され、生き返るように言われるピョリ。
亡くなった時に着ていた制服を着てウジュが乗った車の前に飛び出します。
上司からア●フォンウォッチを渡され、生き返るように言われるピョリ。
亡くなった時に着ていた制服を着てウジュが乗った車の前に飛び出します。
車に撥ね飛ばされた瞬間、生き返るピョリ。
『初雪が降る前まで生きていれば、ウジュは助かる。その代わり、お前が未だにこの世にいる七つの理由が果たされないように気をつけろ。それが無くなったら、お前の方が先に逝くことになるから。』と言っていた上司。
『初雪が降る前まで生きていれば、ウジュは助かる。その代わり、お前が未だにこの世にいる七つの理由が果たされないように気をつけろ。それが無くなったら、お前の方が先に逝くことになるから。』と言っていた上司。
ピョリの手首に北斗七星の模様が現れます。
驚いて車から降りてきてピョリを見るウジュ。彼の顔を見て笑顔になるも気を失うピョリ。
あの救急隊員さんの救急車で病院に運ばれるピョリ。
病院のベッドで意識を取り戻したピョリは生き返った事を喜びますが、ウジュが亡くなるカウントダウンが始まってしまいます。
病院を抜け出したピョリはウジュが出演しているテレビ局へ駆けつけます。
(歌番組なのかな?)ウジュが歌っているステージの上のライトが落ちそうになっているのに気付いたピョリは、急いでステージに駆け上ります。
あの救急隊員さんの救急車で病院に運ばれるピョリ。
病院のベッドで意識を取り戻したピョリは生き返った事を喜びますが、ウジュが亡くなるカウントダウンが始まってしまいます。
病院を抜け出したピョリはウジュが出演しているテレビ局へ駆けつけます。
(歌番組なのかな?)ウジュが歌っているステージの上のライトが落ちそうになっているのに気付いたピョリは、急いでステージに駆け上ります。
そして、ウジュにタックル

その様子をピョリを尋ねて来た救急隊員さんと女医さんが病院のテレビで観ています。
いきなり飛びつかれて驚くウジュですが、ライトが落ちてきそうな事に気付いて反対にピョリを庇います。
いきなり飛びつかれて驚くウジュですが、ライトが落ちてきそうな事に気付いて反対にピョリを庇います。
ステージの上に落ちて火花を散らすライト。
見つめ合う二人ですが…
見つめ合う二人ですが…
ピョリの手首の星が一つ消えてしまいました。
いつもの事ですが…纏めきれずに長くなってしまいました
4話まで入れようと思っていましたが2話までにしておきます
いつもの事ですが…纏めきれずに長くなってしまいました

4話まで入れようと思っていましたが2話までにしておきます

ストーリーからは外れていないと思いますが、上司の話し方が聞き取りにくくて…間違っていたらミアネヨ

とにかく、ジウちゃんがかわいくて

トッケビも気になるけど、ササっと4話までUPしてしまいたいと思います。
最後までお付き合い頂き有難うございました

画像お借りしました。