読売ファミリー 2019.2.27 ヨコ倉&なにわ男子表紙のテレビ誌であれこれ。(追記あり) | ヨコ恋慕

ヨコ恋慕

関ジャニ∞の横山裕くんを恋い慕う主婦のブログ。
ただひたすら、「ヨコさんかっこいい」「ヨコさんかわいい」としか言わない溺愛&ポエミーなブログです…(^_^.)
2020年いきなりSnow Manにもはまってしまいましたが、こちらはゆったり応援中♪

 

 

今月の読ファはヤンマーハート

 

 
 
ここでも関西ジュニアについて語ってますね~。
なんか、めっちゃ推されてるな、関ジュ。
 
 
 
今日発売のテレビガイドとテレビジョンもなにわ男子とヨコさん、おーくらが表紙!
本屋に見に行ったら、どっちも写真が良かったので二冊ともお持ち帰り。
どちらか一冊選ぶならテレガイかな~?紙質が良いし。(笑)
なにわ男子それぞれがヨコさんとおーくらについて答えてるコメントもいいです♪
 
 
関ジュかわいさでデレデレなヨコさんと、対マルちゃんにするように大橋くんをいじるおーくら。
なにわ男子もいい感じに二人に慣れている感じで、二人との掛け合いに読んでて頬が緩むわ。笑
 
 
 
以前も書いたかもですが、息子の中学の先輩に関ジュの子がいてね。
その頃私、PTAの役員をやってたので、学校でその子を目にする機会が結構あって。
やっぱ気になってね~、Wink Upとかのアイドル雑誌をよくチェックしてたんです。
で、エイト脳でその時に思ってたのが、「憧れの先輩」を聞かれて、エイトの名前を出す子が少ないなと。関ジュでも。
関ジュもべてらんやB.A.DやBOYSの時代は、憧れの先輩にエイトの名前が良く出てたのにな~、今の関ジュにとっては、エイトは馴染みが少ない、遠い存在なんだろうなって、寂しくも不満にも思ってました。
 
 
だから、いまこうやって、エイトが関ジュに絡む事が多くなったら、また「憧れの先輩」として、エイトの名前が出て来るかな?なんて、楽しみにしています。
あ!その時代でも、丈(藤原丈一郎)は変わらず「横山くん」って名前出し続けてたよ!
そんな丈を、「横山くんがかわいがってて」って言葉が高橋くんから出てたのが私は嬉しかったよ!
 
 
 
懐かしいな、この感じ。
ヨコさんは以前、関西ジュニアのべてらん(伊藤政史、室龍規、浜中文一、菊岡正展)やB.A.D(中間淳太、桐山照史)、BOYS(濵田崇裕、中田大智、室龍太、山崎薫太)達をすっごくかわいがっていて。
レコメンでもよく名前を出していたし、大阪収録の時はスタジオに「呼んで」ってスタッフに頼んでたりして。
「こいつらが売れるんやったら、俺は何でもする!」ってよく言ってたなぁ。
すばるやヒナもよく彼らの名前を出していたから、自然に私達も彼らに興味をもっていって、人気も知名度も上がっていって。
べてらんはジャニーさんが作ったユニットじゃなくって、ジュニア歴長い事でファンや自分たちで「ベテラン」って呼んでたのが、正式にVeteranってユニット名になったのよね!
彼らの為に、ヨコさんが原案を書いたのが関西ジャニーズの舞台「Tough Weeds 光の射すほうへ…」で。
当時、Webで連載していた「よこやまゆうのにっき」でも、松竹座にリハーサルを見に行ったことや、「後輩たちが本当に頑張っている!」って、連日のように書いていました。
 
 
 
で、懐かしくなって、その時の「よこやまゆうのにっき」を読み返していました。
8月2日の日記。
 
どうも横山裕ですけども


今日は松竹座の初日だ


リハーサル真っ只中だぜ

いやぁ~感動だぜ

後輩君は確実に成長している

ほんまに凄いのだ

皆が一生懸命だ

皆さん、楽しみにして下さい

お話しも、我ながらあっぱれです





ドロン
 
 
 
 
8月3日には
 
どうも横山裕ですけども

昨日、無事に初日を終えたぜ

裏方というのは、全く別の緊張感があるのだ

お客さんの反応を凄く気にしながら見てたのだ


終わった後、いろんな方に良かったと言ってもらったの、やっと肩の荷がおりました


僕もこんなお芝居がほんまにやりたいです





ドロン


 
 
 
やっぱり、後輩くん達の舞台を見て、自分もやりたくなったって言ってる。笑い
今も、後輩くん達のプロデュースしながら、自分たちでもこういうのやりたいなとか思ってるんだろうね。
しょうがない。
次のツアーでは、コントコーナー増やしてもいいよ。(←権限ナシ)
レッドがいるテイで、エイトレンジャーやっちゃいなよ。笑い
 
 
 
 
ちょっと追記。
 
私、去年タッキーがジャニーさんからジュニアの育成を託されて、引退を決意した事を報道で知った時、じゃ、ヨコさんは?って思ったんです。
さすがのタッキーでも、関西のジュニアまでは手が回らないだろう。じゃあ関ジュをジャニーさんが誰に託すかっていったら、ヨコさんしかいないだろうと。
だから、実際に関ジュのコンサートをおーくらとヨコさんが演出…ってなったとき、「やっぱりーー!」って思って。
ヨコさん一人じゃ荷が重すぎる…それに、元々プロデュースには定評あるヨコさんの事、そっちが楽しくなってプロデュースに専念したいって思い出したらどうしようって、こわかった。
だから、おーくらが一緒に手を挙げてくれて本当によかったって、おーくらに感謝しました。
 
 
でも今回のテレビ誌の記事を読むと、先におーくらが「やらしてください」って事務所の人に言っていて、スタッフを通してヨコさんに「ヨコも一緒にどう?」と打診があったんですね。
「初めは断った」とヨコさんが言ってるけど、誤解して欲しくないのは、「めんどくさい」とか「後輩の事なんてどうでもいい」なんて理由じゃなくて、「キャラを全く知らん子達のプロデュースなんて見当もつかへん」からってこと。
 
 
べてらんのメンバーが次々退所してしまってから、ヨコさんは「今の関西ジュニアの子達はまったくわからへん」って言ってました。
エイトの存在が大きくなり、ジュニアではなくプロのダンサーさんをバックにつけるようになって、絡みが減って。
関ジュにとってもヨコさんにとっても、互いの存在が遠いものになっていた。
ヨコさんはやるからには「中途半端は嫌」な人ですから。
きちんと関ジュの子一人一人のキャラを知ってからでないと、大きく動くことは出来なかったんじゃないかな。
 
 
だから、今度のAぇ!groupの公演プロデュースに関して、ヨコさんは本気ですよ!
この子達のキャラを「見つけてしまって」、なにわ男子だけじゃなく、この子達もどうにかしてやりたい!って思っちゃったんじゃないかな~?
テレガイでも、リチャの話を出してますしね!
 
 
何が言いたいかというと…
久々に思う存分プロデュースの腕をふるえて、キラキラして楽しそうなヨコさんの姿が見れるぞ!嬉しいぞ!って事です。
追記終わり!(笑)