「麗しのたちょ岡を見るぞ!」と意気込んで朝イチの上演に行ってきました。
朝イチのせいか、座席は半分も埋まってなくて「あ、あれ?(^_^.)」って感じ。
周りは嵐ファンと思しき10代の女の子ばっかでうるさいのを覚悟してましたが、上演中のマナーはすごく良くて感心しました。
追記で感想。
私、あくまでたちょを見るためだけに行きましたので、
嵐とニノファンの方にはあらかじめ謝っておきます。ごめんなさい。
たちょが格好良かったぁぁぁ!!!
登場した瞬間、キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!! って感じで顔がにやけました。
玉木さんにしなだれかかるシーン、いや妖艶。麗しい。
それが道場のシーンでは打って変わって男らしいの!
背が高いって素敵ね。腕がたくましいって素敵ね。黒い道着が似合うわ。
ってことで、このシーンでも顔ニヤけまくり。(笑)
そして原作にはないニノとのシーン。
この登場の仕方がね、キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!! って感じ。
たちょの顔、このシーンが一番格好いい。素敵だった。
と、たちょの出演シーンはこれだけ。(笑)
その後は原作読んでるだけに「この後どうなるんだろう?」っていうドキドキ感もなく、まったりと鑑賞しました。
他の役者さんたちもよかったです。
玉木さんはやっぱりイケメンだし、アベサダさんもいい味出してた。
柴崎コウちゃんは原作のイメージそのままだし、堀北真希ちゃんと中村蒼くんはかわいかった~~♪
ニノは、原作の水野を知らなかったら彼の演技に入り込めたかもなぁ。
映画館出た時、前を行く20代前半と思しき二人組が「たっちょんかっこよかった~!もう、めっちゃ好きやわ、私!」と興奮して話しているのに、「うんうんほんまやね~~」と混ざりたい気分でした。(笑)
あ、たちょファンはパンフレットは買わなくていいと思います。
テレビ誌の方が、よっぽど写真載ってたわ。