こんにちは。横ピローです。
今回は僕がナンパスポットに出向き、声をかけ、初めてナンパをした時のお話です。


2020年6月


 僕が初めてナンパをしたのは6月上旬のあまり混んでいない平日のショッピングモール。
とりあえず女の子に声をかけようと勇足で向かったのは、モール内のゲームセンターだった。

たくさんのナンパブログを読み漁った結果、ゲームセンターにいる女の子というものは皆ヒマしているらしい。



 最初に目に入って来たのはUFOキャッチャーの前で羨ましそうにぬいぐるみを見つめる肌色のワンピースを着た女の子だった。
とりあえず声をかけなければ何も始まらない。勇気を振り絞って話しかけようとした。

 しかし、ナンパ童貞の僕がサクッと声をかけれるはずもなくストーカーの如く様子を伺った。

1番怖かったのは彼氏の存在だ。
もし、どヤンキーの彼氏が来たらどうしようとか、ヤクザのお父さんがお出ましになったらどうしようという懸念がナンパを邪魔したのである。
 そして何分か経った頃、その子は友達と2人組だということが分かった。

たくさんのナンパブログを読み漁った結果、女の子2人組というものは皆ヒマしているらしい。

ここで僕はナンパ童貞らしく1つ目の過ちを犯す。

なんと僕は、その子が1人になった頃合いを見て声をかけたのだった。

後々気づくのだが女の子は1人の時より2人の時の方が反応がいい。しかしそんなことは知る由もなく無駄に勇気を振り絞り、その子に近づき、本日2つ目の過ちと言える驚くべき発言をした。

「ナンパしてもいいですか?」

初心者丸出しである。

タイムマシンで過去の自分に説教したい。

突然そんなことを言ってくる不審者に、女の子が「はい。」などというわけがない。

無言でいいえのジェスチャーをされ半ば駆け足で逃げられてしまった。

以上が僕の記念すべき人生初ナンパである。

僕なりにダメだった点をまとめてみる。

①ストーカーの如く様子を伺った。
②声かけが不審者。
③女の子が1人の時に声をかけた。

この3点である。
まず①何分もじろじろと観察していたらもう不審者である。
そして②ナンパしてもいいですか?いいわけがない。これも不審者である。
そして③女の子が友達と離れたタイミングを狙った声かけ。例に漏れず不審者である。

 僕の初めてのナンパは絶対に成功するはずのないナンパだった。

今回の反省を次に活かすために必要なことをまとめてみる。

①様子を伺っている時間があったら声をかけてみる。

・様子を伺うより話しかけて聞いた方が早い。

②女の子が返事をしやすい声かけをする。

・笑顔で世間話でもすればよっぽどじゃない限り返事をしてくれる。

③話しかけたい女の子がいたら友達がいようが、親がいようが声をかける。

・女の子は1人の時より複数人の時の方が安心してお話ししてくれる。

といったところだろう。


とりあえず、ナンパ童貞を卒業できたことは自分への自信に繋がった。まだまだ初心者だが、失敗を繰り返してナンパを極めて行こうと思う。

女の子は星の数ほどいるのだから。