国立新美術館の「テート美術館展」光をテーマにしたイギリス美術館の名品✨✨
見に行ってきました🥰
ドビュッシーとターナーの関係も気になってたので、今回の展示は、ターナーの作品も見れるとのこと💓
で、出かけてきました♪
ターナーは1775年にイギリス🇬🇧のロンドン生まれの画家で、1851年に76歳でロンドンで没。
ロマン主義時代の画家、ということになっています。
初期の作風は写実的な風景画などでしたが、1819年、44歳の時にイタリア🇮🇹旅行をきっかけにして、作風が変化していったようです。
印象派を30年も先取りしたような、光と色彩の「もやり」がハンパない作風‼️
実際、フランス🇫🇷の印象派の画家たちは、ターナーを真似て描いた、とも言われているそう。
ドビュッシーはターナーが好きだったようで、イギリス🇬🇧旅行の際、ターナー作品に魅せられたようで💓
ターナーの神秘的な光、あの「もやり」の世界❣️
たしかに、ドビュッシーみたい❣️
ということで、テート美術館展に期待感を持って出かけました。
ターナーの作品は少し、あと、他にも、たくさんの同時代の画家たちの素晴らしい作品を鑑賞してきました^_^