国立能楽堂へ。
仕舞、狂言、能の舞台を鑑賞しました。
友人にお誘いいただき、初の国立能楽堂でした。
仕舞は「西行桜」「遊行柳」
狂言は「長光」
休憩を挟み、後半は能「芭蕉」でした。
仕舞と狂言は一つの演目が短めですし、変化もありましたので、何とか楽しめました✨✨
能「芭蕉」は2時間の超大作‼︎
映画一本分以上のボリュームです。
「お能」🔰初心者にとってはハードル高い作品でしたが、品格漂う「芭蕉」の世界を味わえて幸せでした。
「狂言」は大好き❤な野村萬斎さんがご出演されていて、とても嬉しかったです^_^
野村萬斎さんは、毎年GWに行われる金沢区の称名寺「薪能」にも来てくださっていて、私も金沢区に住み始めた頃からのファンです💖
今年は、母や叔母から受け継いだお着物を何点かお直しに出したので、着付けをマスターして、ぜひ「能」「狂言」など、和の文化にお着物でお出かけしたいなぁ〜💖と目論み中です♪