横浜市金沢区のピアノ教室

yokopianostudio
 
・講師 竹内陽子 東京音楽大学ピアノ専攻卒業
・場所 金沢文庫駅東口から徒歩6分のお教室です
・対象 3歳〜大人
 
 

おはようございます😊
週末の朝、いかがお過ごしですか?

レッスンが入ってない久しぶりの土曜日。というのも、昨日、とうとうワクチン1回目を受けたので、いろいろ警戒して仕事は避けていたのでしたが。

ドキドキ〜で受けたワクチン💉
ラッキー🤞なことに、近所の内科で受けられたので、それだけでも安心感がありました!
そして、肝心の、ドキドキの結果はいかに‼️                                     感触は、、、そして副反応は??

チクッと普通の注射💉でした。
副反応もこれといって、今のところなしです。



打った箇所周辺が痛く、腕を上げると痛いな、という感じ。
ピアノを弾くには全く支障ありませんでした。
でも、これが副反応かどうかは分からないですが、
昨夜は、時々、手が痺れるような感じはしましたが、その程度で済んだようです。
とりあえず、1回目は無事終了でした😊



ということで、今朝は逗子海岸まで来ております🏖
海🌊🌊が好きなので❣️
小雨模様ですが、サーフィン🏄‍♀️🏄‍♂️されている方が多いです!!
静かな波🌊の音を聞いていると、本当に心癒されます。
できれば、海の見渡せるお家🏠に住みたいくらいです。

以上、近況報告でした☺️



そして本題に💐🎹


最近、よく思うこと。
そして、レッスンで生徒さんにもよくお伝えしていること。


それは、指🤌のお話しです。
人は1人、10本の指を持っています。
ピアノは普通、1人でこの10本の指を使い、弾いていくのですが。
最近、よく感じるのは、1人で弾くけれど、自分には10本の指が働いてくれている!!ということ。

10本の指を使う、これは、全く当たり前なことなのですが。私の感覚としては、その一本、一本の指が、あたかも1人の人間のような感じに思える、という話し。
指、一本、一本が個性があり、独自のキャラクターを持っている!
というイメージです。


ショパンは、エチュードなどで、指の個性に焦点を当てて、一曲、一曲を作曲しています。
また、バッハは特にフーガのような曲では、指が様々に鍵盤をとらえていく技術が必要となります。


もちろん、ショパンやバッハでなくても、ピアノを始めたばかりの小さな生徒さんでも、最初から指の感覚を意識することがとても大切だと感じます。
出てくる音が違ってくるからです。


そんなことを感じながら、私も練習したり、レッスンしたりしています
小さな生徒さんから、特にバロックや古典に力を入れてレッスンしています
とても楽しいです🥰








 
 
 
 
 
 

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・講師 竹内陽子 東京音楽大学ピアノ専攻卒業
・場所 金沢文庫駅東口から徒歩6分のお教室です
・対象 3歳〜大人