毎月 一回のピアノ指導法勉強会に参加してまいりました。
バスティン テキストを中心とする 指導法を学んでいます。
本日は、ソルフェージュをレッスンに取り入れる方法を 実践しながら学びました。
楽譜には 楽語、休符、コード名、調号、タイ、スラー、などなど たくさんの情報が 書いてあります。
楽譜をまるで地図を読むように、様々な目印を見落とさず、的確に読み進めていくことができるよう、指導していくことが大切ですね。
塗り絵しながら 楽しんで音符を♩♬ 覚えられそうなワークも 良さそうです。
今日もたくさんの学びをありがとうございました。
横浜市金沢区のピアノ教室
丘の上の陽だまりピアノ教室
yokopianostudio
ピアノ教室へのお問い合わせはこちらまで↓
ホームページはこちらです↓