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ショパン国際ピアノコンクール2015も
ファイルステージとなり、あと3人の演奏で終了します。


ワルシャワで行われているため、日本でライブを聴くには昼夜逆転生活をしなくてはなりません。



もちろん、私に昼夜逆転生活は無理なので、ライブYouTubeを後から聴く毎日を過ごしています。





日本人の小林愛実さんも、力強くて素晴らしい演奏でした。ミューズが降りてきたようで感動しました。



本当に、みなさんが素晴らしいので、予想も難しくなってきています。


ショパン国際ピアノコンクールは、優勝者が必ず出るコンクールではありません。
ショパンコンクール優勝に相応しいピアニストでないと優勝はできないのですね。




あの偉大なピアニスト、指揮者のアシュケナージでさえ、ショパンコンクールで2位だったわけですから。このコンクールは特別ですね。




ファイリストの10人のピアニストは全員、世界的に活躍するであろう逸材に違いありませんが、私の予想は一位になる方は顔かもしれない!と本気で思っています。



顔に一位!と書いてある方がきっと一位になるのだと。




明日、どうなるのでしょうね~



私の密かな予想は当たるかな⁉︎

音楽と、その姿形に詩情が感じられ、真珠の音を持っている.....




横浜市金沢区のピアノ教室
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