もう2月に入り、暦の上では

 “春” になりましたが・・・。

新型コロナ「オミクロン株」が

その感染を拡大しており、

世間は大変なことになっております。

 

 

蔓延防止等重点措置が発出され、

様々な不自由を強いられる

生活を余儀なくされています。

 

当院の重要な行事として、

毎年3月に開催される

『人形供養(祭)』ですが・・・。

新型コロナ感染拡大により、

一昨年は止むなく中止、

昨年は規模縮小して無観客での開催。

 

一時、新型コロナの感染が減少し、

今年こそは通常開催できそうか?

とも思ったのですが、

現在は、非常に悩ましい状況です。

 

本来であればこの時期には、

告知PRポスターの作成、

子供行列の参加者募集、

人形のお飾りの仕方の検討など、

檀家さんと共に着々と

準備を進めている筈でした。

 

 

それが今は、通常の準備は

断念せざるを得ない状態です。

 

今年の開催については、今のところ

人形の供養は行いますが、

新型コロナ感染防止対策のもと、

関係者のみによる開催、または

参加人数を制限しての異例の開催に

なりそうな見通しです。

 

毎日、新型コロナの感染状況を

確認〜検討しながら、

進め方を模索しているところです。

 

ただ随時、人形の受付と供養は

新型コロナに関係なく行っております。

供養祭において、

何があっても、継続して行うこと、

伝統を守ることが大事だと思っています。

 

どんな形であれ、続けることで

携わってきた人達の思いや期待に応えるべく、

私は出来る限りのことを行うつもりです。

そのことこそが、その伝統を重じる

ことになると信じています。

 

「継続は力なり!」

 

そう信じて、出来ることを

一つひとつ積み重ねながら

日々を過ごすことにしています。

 

コロナ禍で、それまで普通に

出来ていたことが出来なくなり、

精神的にも不安定になりがち

だとは思いますが・・・。

 

一人で出来ること、

家の中で出来ること、

あるいは少し時間のできた

今だからこそ出来ることを、

継続していくことを心がけています。

 

いつの日か新型コロナが収まった後に、

大きな生きる糧になると思います。

 

こういう状況でも

諦めることなく、

やり方を変えてでも、何とか工夫しながら

臨機応変に対応できる柔軟な心を持ち、

シュンと落ち込むのではなく、

今のうちにしっかりと

アフターコロナの目標を定めて、

何か出来ることに取り組み、継続し

 

ぜひ、行動を!!