いつも昭和気分を書いてますが、
うう
こ、れ、だ、わ!!
は?男性もいる?ん?お?
今日は茶店が忙しすぎたため、
脳内が 温泉モードに

よって、頭がクレイジーになってるので、
際どい話も書いてしまうかもしれませんが、
少々お付き合いを

スイス在住時、お風呂の湯を使いすぎると
最後の人は水しかでなくなるんですね
ヒャ

(ヨーロッパは日本のように給湯式ではなく
タンク式だからです。 )
よって‥‥‥
風呂入りたい
と、なるわけですよ
カラスの行水は飽きたわ

それで風呂を求めガイドブックを見ていると
Baden-Baden
(バーデンバーデン)
日本語に訳すと、「入浴ー入浴」
「世界中の観光客が集まる古代からの温泉」
を見つけまして、

と思い、いそいそと休暇を利用し、
ドイツ、バーデンバーデンにある
フリードリヒ浴場へ。
「のぼせるくらい浸かってやるわ
」

と、意気込み、
受付にて、細かい説明がされました。
ドイツは日本人とよく似ていて、
規則正しくという国民性があります。
フリードリヒ浴場では、
古代の入浴方法を再現するために、
1番から順番通りに入浴するルールがあります。
それが、最も体に効果があるからという理由だそうです

水着は禁止。
タオルは体を隠すものではなく、サウナ中の汗をふくためのもの。
男性もいる。

と思いましたが、女性用入り口から入ったし
シャワールームも女性のみ。
特に気にせず、色んな種類のサウナを経て、
最後のプールに到達しました
念願だわ!

が、
しかし‥‥‥
しかも、
背泳ぎで泳いでいる男性が



まぢでそっこー帰りました🇨🇭🚞
余談ですが、
しばらくはジャーマンソーセージ食べれませんでした


リアルだわ




日本に帰ってきて、ゆったりお風呂に浸かった日は天国でしたね
♨️

しかし、日本も幕末まで混浴文化でした。
いまでも、長野県や大分県の一部集落では残っているそうですが、
羞恥心は今の方があるかもしれませんね

以上です




