大丈夫か大丈夫かと心配していましたが、昨夜から少しずつ果物を口にし、買った🍓も🍏も完食もぐもぐ   チョコパンも食べました(さすが旦那)






平熱が38度の状態ですけど、リビングに出没🐼しだしたので、ひとまず一安心ニコニコ





やはり口から食事が取れる事がとても大切なことだと思いましたニコニコ









お願いこれから書く内容は、非常に現実的であり、不快に思われる方もいるかもしれませんが、余命宣告された家族が必ず向き合わないといけない問題なるので書きます。






昨日から息子のアレルギーの薬やら、3ヶ月に一度行く心療内科をひと月早めて行ってきました🏥





亡くなると、死亡診断書とともに健康保険が即座に失効するので、病院関係は早めにもらってきました(母子家庭の手続きすると使えるようになりますが、とりあえず無くなると困るものは早めに💊)。





あと、亡くなると銀行口座が凍結されると心配していたので銀行にも行ってきました🏦




治療費含め、ほとんどが主人のクレジットカードからの引き落としの今、何度か私名義のカードに変えようかと思っていたのですが、




確実に、、




「なんで?プンプン




となるだろうし、そのままにしてきました。





だから口座が止められると携帯も止められたらたいへんだ!とか色々と心配していましたが、




銀行の方いわく、




「ご本人が亡くなっても、市役所からは即座に凍結しろという連絡はこないので、まずこちらに連絡して頂き、必要書類を揃えて、相続人の方が来られてから書類が揃えば一週間から10日ほどで定期預金などがおろせます。ニコニコ   クレジットカードも同時に行います。相続人がお嫁さんと息子さんだけならば簡単です。予定外のお金がかかっても、一時的な貸付も可能なので大丈夫ですよ。」




とのことでした。





あとは葬祭関係。






旦那が病気になってすぐにセレモニーに加入していたので、ある程度掛け金も貯まったし、会員価格はかなり助かります。





家族葬とはいえ6〜70万。





それはしばらく待ってもらうことも可能だそうですが、お寺に支払うのはキャッシュだそうです。



だいたい20万ほどと聞きました。





亡くなると、24時間応対する電話にかけ、自宅で用意するのは、





「今、お使いのお布団の掛け敷き、枕、きれいなものでなくていいので、それだけ用意してください。」



とのことでした。





亡くなる前提の話で心苦しいし、不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、現実亡くなると本当にバタバタするので、聞いておいて安心しましたお願い





恐怖や不安とは、経験したからこそ抱くものでもあれば、分からない事に対しても抱きます。





人は必ず「死」に向かって歩いています。




主人は少しだけ早く目的地に行くだけ🏃




そう考えると、私の不安はフワリと緩和されるのてす虹ニコニコ


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