そのまま転院先へ。あくまで転院だったので、伊丹からそのまま貝塚の病院へ。仙台では聞かされなかったことも色々と教えてくれた。大腸を20センチ切除したと聞いたが、1週間後に、再度、大腸を切除していたらしい。やはり病院を変えてみると、その医師の技術など、客観的に知ることができた。縫合不全のままだと困るので、人体に害のないクリップでとめる処置をしてもらったが、結果、はずれてしまった。現在も「結局、大腸くっついてないんやろか?」と謎のままであるが、熱が出てないので大丈夫らしい。