こんにちは!
川崎市宮前区を拠点に排水工事を行っている小さな設備会社の経理ブチョウのblogです。 お立ち寄り頂きありがとうございます🥰
**********************************************
御岩山からは、
縄文晩期の祭祀遺跡が見つかっていて、
古くから信仰の深い土地だったと考えられています。
また水戸藩の初代藩主徳川頼房は、
出羽三山を勧請し(分霊を他に移すこと)
水戸藩の国峰に定めました。
歴代の藩主は、御岩山へ参拝することが
常例とされたそうです。
御祭神の国之常立命(クニトコタチノミコト)は
古事記の神代七代
(天地開闢てんちかいびゃく
の時に生成された神様)に登場する神様で、
「国=国土が 常=永久に 立ち続けること」
を意味する説などがあります。
またWikipediaによると『日月神示』という
昭和初期に出された書物(予言書)は、
国之常立命からの神示を
岡本天明が記したものとされています。
昭和19年~数年に渡って降りた神示には、
戦後日本の敗戦を記した内容も
あったようです。
『日月神示』気になりますね

ひとりひとりの、ひとつひとつの選択が
喜びから生まれますように
🎊
🎊

読んで下さりありがとうございます🙏💞