おはようございます😀✨


心を解放するパステル広場
OMIYANOMAEの中里です。
こちらのblogにたどり着いたあなたとの
ご縁に感謝致します💖

全く神社や神様に興味のない方でも、
古事記に登場する神様方を
日常生活とリンクさせながら、
少しでも身近に感じられるように、
少しでも多くの方が思いを馳せられるようになったらいいな…
という思いで綴っています😊
(※独断と偏見で書いています。ご了承下さい。)

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昨日は、
【おもしろひな祭り大展覧会】に
出展させて頂きました。


Yokoさんが自分で作ったという、

お雛様の顔抜きが面白かった😂
しかも前日という…。笑



yokoさんのこの日のblog←に
「3」についての意味が記されてありました。

以下、抜粋させて頂きます。




数字が重なる事が吉兆なのであれば、
三という数字が三つも重なる今年は
日本に、日本国民にとって、
より意味深い日なのではないでしょうか?




三という数字には、
【無邪気】【楽しむ】【安定】
などの意味があります。



日本神話において
この世界が生まれたときに、
アメノミナカヌシノカミ
タカミムスヒノカミ
カミムスヒノカミ
造化三神が現れ、


その後、
アマテラスオオミカミ
スサノオノミコト
ツクヨミノミコト
三貴神がお産まれに。


神武天皇を導いた
八咫烏は三本足。


三種の神器
(鏡・玉・剣)



天のエネルギーと
地のエネルギーを繋ぐのが
人であったり
(天・地・人)



人生を切り開くための
身口意




そう言えばそうですよね!



『くにうみ』の時に現れた造化三神。
イザナギの禊から産まれた三貴子。
三種の神器など、


神社の結婚式で行われる三三九度も
そうですね。


再三などという言葉も。


常に身近にある3という数字。


私の中で
「3」のイメージは


バランスが取れる

循環する



そんなイメージ。


自分の産まれた日が3日なこともあってか、


無意識に「3」を意識しています。




今やらせてもらっている、
「やさしい古事記講座」にも繋がるところが
あり、


ハートがピクピク反応した次第です。


おもあそ倶楽部さん!!
ありがとうございました!😀



2回目「やさしい古事記」は、
3月8日月曜日です!


どうぞよろしくお願いします💖






ゾロ目の日はその日の
お日柄が良くも悪くも強まる日なんだとか!