何かが流れるような、
エネルギーが流れるような、
絵でしょうか?
自分の中の何かが流れ出したのかな、、
そんな印象を持ちました。
「私でなくていい」
ここ数ヶ月の変化はこれでしょうか。
共に学んだ仲間が活動するなかで、
それと比べて自分は劣ってるとか、
やっぱり私は駄目だとか、
葛藤や喪失感や焦り、
そんな感情が湧いてこなかったといったら、
嘘になります。
むしろ、
湧いてくる度に向き合いひたすら感じきった。
「私を見て」
そこにあるのは常に自分を
認めて貰いたい承認欲求の塊で。
そう、そうして行き着いたのが、
「私でなくていい」ということ。
私が選ばれなくても、
それらを提供してる人たちが行ってることは、
表現の違いはあるにせよ、
目指すところは一緒。
きっと幸せの循環。
そうしましたら、
私を縛ってた「私が私が」という呪縛が
ほどけまして、
なんと軽くなったこと。
「私でなくてもいい」その中で
私のこだわりを丁寧に追求していく。
表現していく。
わかりにくいかもしれないけれど、
競争する相手が
自分だけになった、そんな感じです。
そしてその塊が取れて、
なんとなく動けるようになってきたのは、
ちょっと前に受けた
さっちさんのこのおかげかもしれない!!
↓
さっちさんありがとう!!

今日も読んで下さりありがとうございます
