強制平常運転中 | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

こんにちは。

ども、のどかデス。

のどかが住む神奈川は
相変わらず買い占めがあるらしいですが。

のどかンちは平常運転を心掛けてます。

お米は半分まで減ってきてますが、
乾麺も小麦粉もパスタもホットケーキミックスも
まだある。

今すぐ必要なわけじゃないので、
今は買いません。

でもお金を使わないと今度は経済が冷え込み、
復興に回すお金がなくなってしまうので
落ち着いている地域では外食や遊びに行って下さい。

我が家も今日は外に出ようと思っています。

東北であんな状態なのにそんな贅沢を・・・
と思いがちですが、
今だからこそです。



さてこんな中ですが、我が家のダンナっち、
無事抗がん剤の服薬が終わりました。

今回は白血球が若干足りない状態で始めた為
副作用に悩まされる結果になりました。

また初めて抗がん剤を服薬しながら仕事に復帰したので
予想以上に副作用が強く出たと感じました。

それでも2週間、よく頑張って乗りきってくれました。

ここから後は体調を回復して、
登っていくだけ♪

しっかり体調を戻して、
いつものダンナっちになって欲しいです。


この買い占めで食事療法の食材も手に入らなくなっていますが
栄養つくもの作って、
早くダンナっちに元気になってもらいたいです。