生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

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ご無沙汰してます。

のどかです。

私も娘も元気にしていますよ~。

まずは近況報告ですね。

娘は18歳になり、高校最終学年になりました。

主人が亡くなった時はまだ10歳だった娘ですが、
反抗期は順調すぎるくらいの跳ねっ返りがありながらも何とか通り抜け。

つい先日、進学先が決まりました。

来春からは放射線技師を目指して、昼間は働き夜学校に通うことになります。

私は昼間の学校を勧めたのですが、
私立高校に通っている娘は、親の大変な姿を見ているので、
本人の希望もあり夜間学部になりました。

昼間は病院に勤めながら、夜間学部の学校に通います。

主人の闘病を見ていたのもあり、
医療関係に興味があって決めたようです。

私は昨年から始めた障がい者施設での支援員の仕事で、
充実した毎日を送っています。

ただ先日仕事中に怪我をしてしまい、
今は松葉杖生活を送ってますが・・・(笑)

これで人生3度目の松葉杖生活。

アスリートでもないのに、こんなに松葉杖にお世話になる人も
なかなかいないかもしれません。

まぁ色々ありながらも、のどかンちは毎日笑顔です♪