先日の舞台出演の出番前。
いつも髪型どーしよう、と軽く悩む( ̄~ ̄;)
だいたいポニーテールとかお団子をボワッとさせるかなんですが、悩みはソコではなく前髪です。
激しく動く際、少しでも顔周りに髪の毛があると、どうしても集中しづらくなります。
前髪をオールバックみたいにして後ろへガッと持ち上げるのが、手っ取り早いしオデコが出て美しい。
しかし、以前も書いたように
よこもこの前髪は、生え際がMの字型p(´⌒`q)
マクドナルドの看板さながら…。
小学生の頃に男子に
『ベジータや!!!』
と絶叫されて以来、それがトラウマとなり前髪をあげるということは全くしてません。
だから練習や試合の時とかは、斜めに前髪を流して、7:3の状態でピンでとめます。
今回の舞台出演も、やっぱりいつもどおりその髪型かな~なんて悩みながら、オデコをテカーンと出した状態で大野ちんに相談しました。
よこもこ:『なあなあ、大野ちん。私、ベジータみたいじゃない?これ、コンプレックスやねん』
大野ちん:『そんなことないっすよ。言われなきゃ分からないっすよ。大丈夫ですって!』
と、かなり優しく慰めてくれました。
そうなんです。
大野ちんは、かなり変人のオタクなんですが、実はめちゃめちゃ優しい青年なんです。
大野ちんに慰められて、だんだん自信がつき、じゃあ今日はオールバックでいってしまおうかなぁ~
なんて、調子に乗りながらオデコだして楽屋の鏡に向かっていたところ
楽屋にジョーイが入ってきました。ジョーイはうら若き24歳メンズです。
ジョーイは私を見つけるや否やおもむろに
『あ、ベジータがおる』
Σ(-∀-;)
パリーン!(よこもこのハートが割れた音)
というわけで、前髪は7:3に分け、ピッチリとピンでとめて、よこもこは舞台へと上がったのでした。
私のオデコの緞帳は
もう上がることはないでしょう。
気づかせてくれてありがとう
カカロット。
よこもこ
いつも髪型どーしよう、と軽く悩む( ̄~ ̄;)
だいたいポニーテールとかお団子をボワッとさせるかなんですが、悩みはソコではなく前髪です。
激しく動く際、少しでも顔周りに髪の毛があると、どうしても集中しづらくなります。
前髪をオールバックみたいにして後ろへガッと持ち上げるのが、手っ取り早いしオデコが出て美しい。
しかし、以前も書いたように
よこもこの前髪は、生え際がMの字型p(´⌒`q)
マクドナルドの看板さながら…。
小学生の頃に男子に
『ベジータや!!!』
と絶叫されて以来、それがトラウマとなり前髪をあげるということは全くしてません。
だから練習や試合の時とかは、斜めに前髪を流して、7:3の状態でピンでとめます。
今回の舞台出演も、やっぱりいつもどおりその髪型かな~なんて悩みながら、オデコをテカーンと出した状態で大野ちんに相談しました。
よこもこ:『なあなあ、大野ちん。私、ベジータみたいじゃない?これ、コンプレックスやねん』
大野ちん:『そんなことないっすよ。言われなきゃ分からないっすよ。大丈夫ですって!』
と、かなり優しく慰めてくれました。
そうなんです。
大野ちんは、かなり変人のオタクなんですが、実はめちゃめちゃ優しい青年なんです。
大野ちんに慰められて、だんだん自信がつき、じゃあ今日はオールバックでいってしまおうかなぁ~

楽屋にジョーイが入ってきました。ジョーイはうら若き24歳メンズです。
ジョーイは私を見つけるや否やおもむろに
『あ、ベジータがおる』
Σ(-∀-;)
パリーン!(よこもこのハートが割れた音)
というわけで、前髪は7:3に分け、ピッチリとピンでとめて、よこもこは舞台へと上がったのでした。
私のオデコの緞帳は
もう上がることはないでしょう。
気づかせてくれてありがとう
カカロット。
よこもこ