つづき・・・

ってか、リプライズ。くりかえし・・・復習です。

名前だけでも覚えて帰ってください(笑)




【ファニーガール】


ファニー・ブライス(主人公)       :春野寿美礼

エディ・ライアン(友達の振付師)     :橋本じゅん
ブライス夫人(ファニーの母)       :剣幸
ニック・アーンスタイン(夫・ギャンブラー):綱島郷太郎

ジークフェルド(興行主)         :阿部裕
ストラコシュ(近所のおばさん)      :田中利花

演出:正塚晴彦


詳しくはこちら
http://www.tbs.co.jp/act/event/funnygirl2010/



顔は「微妙ぉ~」

スタイルは「妙ぉ~」

「馬みたい」

「秋刀魚みたいなスタイル(日替わりかな?)」


と、なんとな~く気なるフレーズで、

笑いが自然と起きる舞台 Σ( ̄ロ ̄lll)エッ?

春野さん愛されていますね(笑)←オイ!!!


※実際の春野さんは、お綺麗ですよ。薄いですけど(笑)



春野さんがファニー役者なのか??と言われれば

ある部分は、「まさに!!」と思ったり、

コメディエンヌとは・・・ちと違うような、と思ったり。

大阪で言ったら、藤山直美さんとか・・・ねぇ~。(好きです)


でも、間違いなく・・・

楽しい舞台でございますヾ(*´∀`*)ノ



アフタートーク(橋本さんx春野さん)談によれば・・・


※すべて、姫を愛でて書いていますので、怒らないでくださいね。
一部、私の妄想も入っているかもしれません。ご了承くださいませ。



・春野さんの演技は毎日変わる「びっくり箱」の様だと。

(前回のコンサートで、大澄さんにも言われてましたね~)

ファニーとエディーの関係と同様に、

橋本さんを翻弄している模様(笑)


・稽古場では・・・春野さんは、橋本さんがツボらしく・・・

顔を見ては笑い続け・・・あげくに、演出家の正塚先生に

「コラ、おさ!!」と注意される始末。

んが、姫様は「だってぇ~私は悪くないもん。面白いから仕方ない」と言い切り。

天性のファニー気性の様です。

巻き込まれた周りの皆様・・・お疲れ様でございます(笑)


・劇中で、振付師のエディーがファニーに、

衝撃の気合の入った「振り付け」をするシーンがあるのですが、

あそこは、アドリブの様です。

大阪バージョンで、「まゆげボーン」など・・・。

呆れるぐらいの、真剣おバカ空間です(笑)←好きです!!!


・今回もハリーの台本はギリギリだったらしい(笑)

ある意味、外でも一緒なんだぁ~と嬉しかったり。あはは

舞台袖に居られたそうで・・・

橋本さんの暴露にどんな顔されてたか見たかった!!


・心に残ってる台詞

春野さん⇒「美人がいつまでも美人でいると思う??年を取ればただの人」 

橋本さん⇒「ちり紙!!」(笑)




・・・スミレ(花)より団子派の方には、

こちらをどうぞ


イメージ 1

イメージ 2


おととい食べたラーメン&昨日食べたパスタ。

麺食いおんなです(笑)


~まだまだ続くよ~