幼児〜小学生の学年によって違う、日本地図の選び方 | 自分の生き方は自分で創る!一人で頑張らないで強くなる方法。グロウアップメッセージ×親勉

自分の生き方は自分で創る!一人で頑張らないで強くなる方法。グロウアップメッセージ×親勉

自分が変われば、世界も、子育ても変わっていく。
そんな毎日の過ごし方を
目に見えない存在から受け取る『グロウアップメッセージ®』と、
1週間で勝手に勉強する子供に変わる!家庭学習法『親勉』の視点でお伝えします。

一週間で勝手に勉強する子供に変わる、
楽しい家庭学習 母勉インストラクター
キタムラ ヨウコです。



壁に貼る日本地図は、とても重要です。
成長に合ったものを貼らないと、せっかく貼ったものも無意味になってしまいます。


まだ、47都道府県をマスターしていないお子さんには、
はっきりと県の形がわかるもの。
県庁所在地、特産物がかいてあるもの
が適しています。


既にマスターしているお子さんには、国土が分かるもの(山川平野盆地など)がかいてあるものにチェンジ。

最初にせっかくだから、全部書いてあるもの!にしたくなってしまいますが、
ごちゃっとして見にくくなってしまいます。
(で、結局見ない)
幼児~小学校高学年にかけて、日本地図を三度くらいは貼り変えていく気持ちで。



貼る場所も重要です。

必ず、テレビのある部屋に一枚貼ること。


テレビから流れてくる、「旅番組」も「天気予報」も、全て調べ学習の要素となります。


そして、トイレにももう一枚、地図を貼るようにしてください。

我が家、地図の張り付けを始めてから実はしばらくトイレには貼ることをしていなかったのですが、どうせトイレに毎回呼ばれる(5歳児娘は毎回誰かを呼ぶ)のであれば、ついでに1アナウンスすることで、家事を中断して呼ばれてもまあ、あんまりもやもやしなくなりました合格



普通の小学校生活の中では、一番の大量暗記が、四年生の時にやる47都道府県名の暗記です。
ですから、先に日本地図を覚えてしまうのは、先取り学習に非常に有効なのです。






◆お母さんが楽しく勉強を教える
 全く新しい学習法【母勉】!◆


人生の本質・教育プロデューサー
小室尚子 先生が主宰する
『母勉アカデミー』では
遊ぶように楽しく勉強する
家庭学習法を推奨しています。

これは子供がカルタやトランプ等で
遊びながら学習できるよう
お母さんが学ぶという
全く新しい学習法です。
ご興味がある方は是非下記メルマガをご覧下さいね!


小室尚子先生のメルマガはこちら