父の誕生日＆青春

先週の日曜日は父の誕生日でした。

私の父は、メジャーリーグ、プロ野球、相撲、将棋、囲碁、川柳が大好きです。
あと、こそこそ日記を付けてます。
頑固で厳しかった父も、
今年で７１歳になりました。

私が大人になって父のいい所を沢山知りました。

今まで、本当にありがとう！という気持ちを言いたかったので、
ポエムプクチャーのMIKAKOさんにオリクを書いてもらいました。



”まじめで優しくて、家族をしっかり、
　ささえてくれるお父さん
　しずかに見守ってください。
　いつもありがとう。”と書いてもらいました。

帰ってすぐ、父に渡すと、
目頭がやばそうでした。うちの父は家族の中で1番泣き虫なので。。。。

早速、嬉しそうに飾ってました

みかこちゃんありがとーーー！！！！http://ww52.tiki.ne.jp/~taputapu/index.html




そして、タイトルの青春ですが、

以前、私は広島大学付属病院に勤務していて、部署が細菌学の秘書をしていたせいか、

今でも、細菌学同門会の会員なんですね。

昨日、年４回くる細菌学の通信がきていて、同門会ニュ－スに松尾吉恭教授の所感にとても、
心打たれたので、紹介したいと思います。


”サムエル・ウルマンから”
『青春とは人生のある時期を言うのではなく、心の様相を言う。優れた創造力、逞しき意志、
　炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春という。
　年を重ねるだけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いがくる。
　歳月は皮膚にしわを増すが、情熱を失うときに精神はしぼむ。歳は７０歳であろうと、１６歳であろうと、
　その胸中に抱き得るものは何か。曰く『驚異への愛慕心』。
　　　人は信念とともに若く、疑惑とともに老いる。
　　　人は自信とともに若く、恐怖とともに老いる。
　　　希望ある限り若く、恐怖とともに老い朽ちる。
２０歳であろうと人は老いる。頭を高く上げ、希望の波をとらえる限り、８０歳であろうと人は青春にしてやむ。』

と、紹介されてました。。。。

どうせ、生きるなら情熱的の生きたいですよね！

情熱的に生きるってどういうこと？

それは、私的に、やりたいことをやる。

この一言につきます。

まだ見つかったない人もいるかもしれないけど、諦めないで下さい。

一生探し続ける価値があるくらい、価値があるように思います。

コニーちゃん。

今日はコニーちゃんのレッスンの日でした！！

暑かったので、川へ非難してます、、、、ああーーー。
いい湯だなって気分です。
コニーちゃん、なんと、泳がずずっとこの体勢なんです、、、。
気持ちいいなーーーー！



今日は、stayを長ーーくしてcomeができました！

Good girl!



まだまだアメブロに慣れてないので、今日はこのへんで。。。


勉強しておきます。