熊五郎爺さんの生きている証明書

熊五郎爺さんの生きている証明書

旅 好き酒 好きオヤジのロンリーライフ
風に吹かれて何処をさすらう
明日はいずこへ

 

人生には思うようにいかなかったこと、つらかったこと、悲しか

ったこと、羨ましく思ったこと、やり残したことなど数えあげた

らきりがないほどあるものだが、そういうことは誰にでもあるこ

とで人生とはそういうものかもしれない。

 

大切なのはたとえ失敗や悔しい思いがあったとしても自分なりに

精一杯やってきた、だからよかったことも悪かったことも、これ

が自分の人生なのだと納得すること、自分の運命を受け入れるこ

とだと思っている。

 

そして自分の過去を冷静に検証することで、これからの自分に何

が必要で何を支えにどう生きていけばいいかという現実が見えて

くるような気がする、そしてここまで生きて来た、これからも生

きていこう、この先何があるかわからないけれど、そんな気持ち

で老いを生きていきたいというのが実感である。

 

 

 

 

 

 

 

 

春のお彼岸中日が
過ぎたというのに
寒くてたまりません。

春になりかけたハズなのに
晴れてはいるが

北西の風が強く吹いて

真冬なみの寒さだ~。
一体全体、最近の天気は
どうなっとるんじゃ!!
こんな天気では
屋外に出歩けない?

など到底無理。
仕方がないので
PCのモニターとにらめっこ。
使ったことにないソフトを
ああでもない、こうでもないと
独り言を言いながら
いじってみるのも悪くないね。

「ここをこうすれば、出来るんだ」
それを知った時の達成感は
いくつになってもイイもんだよ。

 

 

 

 

 

 

 



 

今日は、北西の風が強くて冷たいが、

 

空は晴れ上がり、最高の天気

 

なんか春がそこまで来たのかなぁ!と、思えるようです。

 

昨日の嫌な雨の一日とは、打って変わってなんか良いことがありそうに思えて来た。

 

俺って、何て単純なんだろう。

 

でも、まあ、分かりやすくて、良いですね♪

 

まずはプラス思考ですよね~

 

 

 

 

 

 

 

最近記憶力が低下して、探し物ばかりしている。

「あそこに置いたはずなのに

なぜか見当たらない。

 

1973年3月に発売された井上陽水の「夢の中へ」をつい口ずさんでしまう。

探しものは何ですか 

見つけにくいものですか 

カバンの中も机の中も 

探したけれど見つからないのに

(中略)

探すのをやめた時 

見つかる事もよくある話で

踊りましょう 夢の中へ

行ってみたいと思いませんか

 

まさにこの歌の通

なんて不思議な事!

無意識に置いたものは全く記憶に刻まれてないので、「こんなところに〇〇があるけどどうしたのかな?誰が置いたの?」と尋ねたら犯人は自分だったりすることが多い今日この頃。

まあ、いつかひょっこり現れるだろうと、探すのは諦めた。

何気なく・・・

もしやと思ったら、例の○○だった。

本当に歌のとおり、見つかった。

これで夢の中へと現実逃避する必要もない。

 

 

歌詞をいろいろと解釈する人もいるが、私は見つけにくい大切なもの「幸せ」はひょっこり現れるかもしれないと思っている。

今日は○○が見つかって嬉しい

 

 

 

 

 

 

早いなあ。6月も今日で終わり。

 

1年の半分が過ぎた。


梅雨の期間だってそう。

 

雨が何日降ったかも知らないのに2週間ちょっとで梅雨明け。

 

しかも6月中というのは、期間・明け とも過去最速だという。

 

それに猛暑。

 

夏本番はこれから。

 

水不足が大いに心配になる。


コロナのせいで、ずうっと冬眠中。

 

特に去年は知人が5人も死亡。線香もあげずにひきこもり。

 

もう、無気力症候群だ。


世の中、マスクを「はずせ」「はずさない」という機運になっている。

 

いいのだろうか。

 

沖縄なんかずうっと高い状況にある。

 

コロナが終息したわけではないし、最近少しずつ

 

増えているし

 

次の波がどっかで待機しているかもしれない。

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