こんにちは。

私たち夫婦は、結婚生活のほとんどを猫ととも過ごしてきました。

今年の1月に、保護してからの21年、うちのみどりちゃんは、

大切な家族の一員でした。今年の1月に永眠しました。

 

↓ 21のときのみどりちゃん。

毛ぱさぱさ、お鬚真っ白。お世辞にも一般的に言う、「Adrable cat」じゃないけど、

一生懸命に私たちのことを見つめています。

この頃は、立ち上がるのもやっとでした。

 

 

 

 

という、ことで、猫にまつわる英語表現をご紹介したいと思います。

 

1) Cruriosity killed the cat.

→好奇心が強すぎると、身を亡ぼす危険性があるよ。って意味です。

猫って、ほんと色々なことに興味を示しますもんね。

 

2) Fight like cats and dogs.

→ 激しく口論をするという意味です。

※個人的は、犬と猫って結構仲良く一緒に暮らしてたりするから、

この表現って正しいのかな?と思います。

みどりちゃんは、先住犬ともうまくやってました。

 

3) It's raining cats and dodg.

土砂降りの様子を表します。個人的な経験から言うと、

この表現、Native結構普通に使います。

 

4) Look  the cat dragged in 

予想外の状況に遭遇した時の驚ぎを表します。主には不快感を表します。

猫って、ほら、死んだネズミとかセミとか、飼い主に見せにくるでしょ?
みどりちゃんも、よく瀕死のコウロギとか見せにきてました。
 
5) Cat's  Pajamas 
おしゃれなお姉さな、おしゃれなお洋服、おしゃれな車なんかのことです。
 
6)Cat got your tongue.
直訳すると。猫が、あなたの舌を持っていってしまったとなります。
とってもshy だったり、怯えたりして、口がきけなくなってる状態を表します。
なんで、🐶じゃなくて🐱なんだろ??
 
 
猫の可愛さって、全世界に共通してるんですよね。
人々の生活に深くかかわってるというか・・
 
日本語でも、猫の手も借りたいとか猫の額くらいの狭い土地
とかあるじゃないですか?
 
こに記事を、亡きみどりちゃんに捧げます。
 
では。