せっかく先の病状というか、エビソードを書こうと少しずつ始めたのに、何と緊急入院と相成りました

退院してからも入院終盤から続く、ちょっと動くと息切れが激しく、それでも2.3分程度て戻っていた
それがこの日曜日くらいから…パルスオキシメーターで図る酸素濃度か、90をなかなか超えず家内で歩けてた距離もいけなくなっていました
火曜日、クリニックに到着し相変わらずの息切れに、すぐに先生がやってきて数値の確認、問診の上これは今日は帰れないぞ…と言われました

不安な気持ちで始めた透析の2時間後くらいに、先生が虎ノ門病院本院に確認してくれ、救急車の方も管轄違いながら行ってくれることになり入院が決定しました

朝、家でも、透析前も無かった熱が救急車にのる際に38.8℃
横浜市戸塚から虎ノ門病院までサイレン鳴らしっぱなしで1時間弱で到着

熱があるということでICUでの入院ということで、そこで様々な検査をし、ECUM透析を3時間
クリニックでも通常の4時間透析、ECUM透析1時間、救急車に揺られること1時間

結果は次の日、肺炎だということでした
もとからの間質性肺炎からの急性増悪のか疑いもありましたが、さなんとかそれは免れたようですが、きょう午後一般病棟に移ったたのでまずは抗生剤等の点滴を治癒を目指します

長文にお付き合いいただきありがとうございました
ホントに心が折れそうです