キャスト紹介志村役・加藤幸司さんと伊藤役・曽根佳也さんの紹介
(志村役の加藤さん)
今回ご紹介するのは、中ボス的存在である志村役と伊藤役の加藤さんと曽根さんの紹介です。
この中ボス二人は、作中では裏でラスボスの手足となって暗躍する立場で、冷静な侍になります。ダースベーダー的な存在でしょうか。その為、終始感情の起伏は見えないキャラですが、静かな中に微妙な感情を入れられる演技が仕込めればいいかなと考えてます。作中では見せ場の殺陣はオオトリのラスト前決戦で主役の一人と対決になります。ダースベーダーと違いそこまでは剣術の見せ場はあまりありませんが、その決戦でかっこよく戦いを見せれればと思います。
その志村を演じる加藤幸司さんですが、空手三段で過去には全日本三位、琉球古武道などかなりの武道家であり、鍛え上げられた肉体はもう凄いので、体だけで迫力が出ます。今回は特にの武道は登場しませんが、何時かはそんな映画も別で作ってみたいですね。古武道あたりは今回の映画でも活かせるかもしれません。
さすがに武道家だけあって、剣術の飲み込みも早く、構えた時に一番迫力が出てますね。英語もカナダ在住の経験もあり堪能。若干の発音矯正をすれば一気に綺麗になりそうです。冷静なキャラなので、英語も紳士的な発音と表現で行きたいと思います。
ラストの対決が見せ場なので今からどのような対決にするかワクワクします^^。特に相手は、邪道ファイトメインの村山が相手になるので、かなり色々遊べそうです^^。正統派VS邪道の戦いになりますね。

続いてもう一人の中ボス伊藤役の曽根佳也さん。伊藤もまたラスボスの指示で暗躍するキャラクターの一人で志村とキャラは大分かぶります。志村は浪人などと会話では相手にするのに対して、伊藤は城代などを相手にするのでより高尚なイメージのキャラにはなります。こちらのキャラのほうが、志村よりも感情をにおわせる演技が多いです。まあ隠していても思わず表情に少し出てしまうようなそんなシチュエーションが多いのでそういった演技を指導できればよいかなと思います。


続いてもう一人の中ボス伊藤役の曽根佳也さん。伊藤もまたラスボスの指示で暗躍するキャラクターの一人で志村とキャラは大分かぶります。志村は浪人などと会話では相手にするのに対して、伊藤は城代などを相手にするのでより高尚なイメージのキャラにはなります。こちらのキャラのほうが、志村よりも感情をにおわせる演技が多いです。まあ隠していても思わず表情に少し出てしまうようなそんなシチュエーションが多いのでそういった演技を指導できればよいかなと思います。

殺陣に関しては加藤さんほどのガチガチの武道家ではありませんが、上背が180cmと大きいので迫力のある殺陣が出来るのではと思います。本人も中々筋が良いのできっちり仕込んで正統派の戦いが出来ればと思います。相手も正統派山波相手なので正統派VS正統派を仕込めればと思います。特に香取神道流の技なんか真似て入れてみようかと思ってます。
英語は一部実用経験がある人と比べるとまだまだですが、綺麗な発音をしているのでしっかり仕込めばかなり綺麗な発音になると思います。
志村と同じように丁寧な英語表現が多くなるのでそれを意識した練習をしたいですね。
曽根さんも加藤さんも多くの映画やドラマに出演している熟練の役者なので、撮影が楽しみになります^^。
英語は一部実用経験がある人と比べるとまだまだですが、綺麗な発音をしているのでしっかり仕込めばかなり綺麗な発音になると思います。
志村と同じように丁寧な英語表現が多くなるのでそれを意識した練習をしたいですね。
曽根さんも加藤さんも多くの映画やドラマに出演している熟練の役者なので、撮影が楽しみになります^^。
英語練習の様子。中々綺麗に収まってます。
殺陣の様子
物語をスムーズに展開させる重要な二人で、さらに大見せ場がある二人です。是非英語に演技に殺陣にたくさんの見せ場を作ってもらえればと思います。特に殺陣の見せ場ではカッコよく仕上げたいですね。応援よろしくお願いします。
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