髭が濃いのって、髭剃りが面倒なのも嫌なのですが、
朝剃ったのに、夕方にはもう生えて来ているのが憎らしいんですよね!
そうです。
「青ひげ」です。
◯髭は男らしさの象徴のはずなのに、「青ひげ」が気持ち悪く見られるのはなぜ?
髭が生えているとワイルドに見えますよね?
髭は男らしさのシンボルだと思います。
(個人的には、むさ苦しいのであんまり良いイメージはないのですが。。)
が、しかし!
ではなぜ、青髭だけは、気持ちがられるのでしょうか?
原因は2つあると見ています。
①カマっぽい
正直「青ひげ」って、“オカマ”っぽく見えますよね??
『オカマ=青ひげ』というイメージが大きいが原因だと思います。
②肌が青白く見えるので、ひ弱に見える。
男性らしさの象徴としてもう一つ特徴的として、
「日焼け」があると思います。
“黒光りした肌”からは、「健康さ」「ヤンチャさ」「たくましさ」のイメージを感じます。
「青ひげ」は、顔の肌が青白く見えることで、この逆を行ってしまうわけです
(そう考えると、青ひげでも、日焼けしていれば、そんなに目立たないのかもしれませんね(^^;)
◯青ひげを回避する3つの方法!
青ひげを回避する方法は3つあります。
1.深剃り
2.ファンデーション
3.髭脱毛
1.深剃り
深剃りしましょう!
基本的にカミソリは、刃の枚数が多いほど深く剃れます。
5枚刃のカミソリを使ってみるなどすると良いでしょう!
(あるいは、高性能のシェーバーを使うことなどがありますね。)
2.ファンデーション
「ファンデーション」を塗っておきましょう!
「ファンデーション」とは、肌色の化粧品です。
パウダーやリキッドタイプがあります。
男性でファンデ塗るのに抵抗の有る方もいるかもしれませんが、
男性用のファンデーション(またはBBクリーム)もあるくらいなので、
男性が使用するのも割と一般的です。
日焼け止めの機能も含んでいるものもあるので、
紫外線が気になる夏場は、UVカットの意味も込めて使うと、
アンチエイジングにも効果があるでしょう!
3.髭脱毛
究極は髭脱毛してしまうことです。
費用はだいたい10~20万円はかかります。
(部位や、個人差もありますが)
費用は高いですが、一生髭を剃る代金や手間がなくなると考えると、むしろ安いとも考えられます。
参考にしてみてください!
僕らは、顔も心も輝く男になっちゃいましょう!(´▽`)ノ