巨猫キセノン、右あごリンパ節が腫れる | 横浜肉球俱楽部‼

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鶴見川にいたキセノン、工場植え込みにいたクマ子、御宿生まれの銀次、3にゃんの肉球な日々を毎週日曜お届けします。

記録的な猛暑もやっと去り、この夏をふり返る。
忘れかけてたけど、7月の終わりにキセノンを病院に連れて行った。

いつものようにあごを撫でると、感触が違う。
虫に刺されただけかな?
元気だし食欲もあるのでとりあえず経過観察することに。

一週間後には見てわかるほどになり急遽病院へ。。
リンパが腫れているので針を刺し検査、結果待ちに




一週間後、結果を聞きに行く。
診断はリンパ節反応性過形成。悪性の感染症ではないそう。
ホットはしたものの、腫れは変わらず小さなピンポン玉大でパンパンになってる。
またしばらくの間様子を見ることに。


約1か月過ぎた9月、気が付くと腫れがだんだん小さくなり…月末にはすっかり消失。
猫エイズの持病はあるものの、
キセノンは夏バテの気配もなくまったり家猫生活満喫。

結局なんだったのかわからずじまいだけど、元気に秋を迎えられてよかった。