3にゃんの午後光あふれる日差しの中、3にゃんの午後。気が付くとクマ子がカウンターパンチくらってる。当然、去っていくクマ子。何かあったの?と頭をもたげるキセノン。「いや別に」と知らんぷりする銀次。そしてまた平和な午後が過ぎていく・・・。