何年か前、封切前に配給元の人に特別に試写を観せてもらいました。


秦の始皇帝が皇帝になるまでに、影で動いた名もなき英雄達の物語です。


「本当に強いということは、戦わないということですかねぇ」と観終わった後に配給元の人に言ったら、


チャン・イーモウ監督も同じことを言っていました。と言われちょっと感激!!


でも映画の世界だから美談になるけど、現実だったら味気ないな。それが生きていたことの証になるか・・・。


当時の人たちは納得して生きていたのでしょうか?


映像がすごいきれいです。これラブ・ストーリーでもあります。


チャン・ツィイーもきれいだし。でもチャン・イーモウ監督と付き合ってたんですよねぇ。所詮高嶺の花か。



お勧めシチュエーション:

お好きな人と二人でわーわーわー

テンションを上げたいときコチラです。。



監督 チャン・イーモウ

出演 ジェット・リー、トニー・レオン、マギー・チャン、 チャン・ツィイー

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久々にリラックスして映画を観ましたが、こういう映画を創ってはいけませんでしょ。予想を大きく裏切られるサプライズ。映画の世界ではありえないと思いますが・・・。「衝撃のラスト15分」という宣伝は嘘ではありませんでした。こういう結末はルール違反です。





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原作はスティーブン・キングの「霧(Mist)」ですね。これホラー映画です。ホラーはほとんど観ないけどタイトルで観てしまいました。



ラストは原作とは違うそうですが、映画ではなく現実を描写したようでインパクトはありますが後味が悪い。そういう意味で、作品としては完成度が高いとは思います。



これ、映画を観た人しかわかりませんが、生き残るために瞬間、瞬間の判断をせまられるわけです。その過程でいくつかの選択肢があり、その判断を重ねた結果なのでしょう。


それを責める訳ではありませんが、私達が過ごしてきた「今」という現実は、いくつかの意思決定の上に成り立っているわけです。これを否定すると過去の意思決定を否定する訳です。


ですから誰しも自分を否定したくはありませんが、明らかに振り返って「しまった!」と思うことってありますよね。でも、現実に正直に対峙し、心からそう思い、ではその後はどうするかと考えることが大切です。止まっている暇なんてないんですよ!


最後まで守るものは守らねばならないのですよ。この映画、実は自分の子供を殺してしまうのですが・・・。でもそれは、子供を守るという父親の愛情であることは痛いほどわかりますが・・・。


そうなると本当に守るものの大切さがわかってきます。


痛い映画です。



お勧めシチュエーション:

日常の生活から離れてみたい時あらら。

子供を守ることは何かを考えてみたい時I?YOU





監督・脚本 フランク・ダラボン

出演 トーマス・ジェーン

ネイサン・ギャンブル 

ケリー・コリンズ・リンツ















これすごい映画です。


紀元前480年、テルモピュライの戦いを映画化。


スパルタの王レオニダスは、土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすというペルシア帝国・クセルクセス王と戦いを挑んだ。300人対100万の大軍。結果は目に見えていたが・・・。


プライドとはこういうものか・・・。


スパルタの由縁がわかります。


しかし、滅亡がわかっていてこんなことをして良いのでしょうか。男のプライドで家族を滅ぼすことになるのでは、本当の幸せと言えるのでしょうか。結果論から言えば、これは男のエゴだと思います。夢を追う男は気持ちいいけれど、遺された者はたまったモンじゃないでしょうね。


とは言え、僕はプライド推進派ですが・・。でも、最近それは変わってきました。



画像がめちゃくちゃきれいです。映像美はなるべく大画面で見たいですね。


お勧めシチュエーション:

何かに行き詰ったときショック!

自信を失いかけたときアヘ


2007年 アメリカ

監督:ザック・スナイダー

出演:ジェラルド・バトラー

    リナ・ハーディー



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