朝日新聞の小冊子{スタイルアサヒ}に、【夢を叶える、すてき習慣】の連載が始まりました。

教えてくださるのは、国際マナー研究家の畑中由利江さんです。



第1回目の素敵習慣は
“「素敵」が集まる、毎日の作り方” でした。




たとえば・・・、友人と最近オープンしたばかりのちょっと素敵なレストランへ、ランチに行く約束をしたとしましょう。。。。。。。。
いつもよりおしゃれをして出掛けることでしょう。


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では日常のあなたはどうでしょうか? 人と会う予定のない時は、体を締め付けないような着心地の良い服装をしたり、メークをしなかったり、スカートよりパンツスタイルを選んだり。身に覚えがあるのではないでしょうか?


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これが続くと危険信号です。




ここで「ハッとして、ドキッ」(>_<)(*_*)





『Facial Esthetic Salon Tes』は完全予約制。
だから予約のない日や、ボランティア活動、お稽古に出かけない日は、朝からグータラグータラして過ごしてしまいます。
お肌を休める日・・・とかなんとか言い訳して、洗顔した後は基礎化粧品だけで済ませ、口紅を塗ってお終い(^_^;)
モチロン服装はラク~~~なパンツスタイル!!




そうです、、、私に危険信号がともっているのは、自分でも気がついています!!




あなたが日常でも素敵でいるということは、周囲の人々にも大きな良い影響を与えます。
たとえ家でのんびり過ごす日でも、素敵なあなたでいることです。そんなあなたに「素敵」は集まってくるのです。




これを読んだ時から、考え方が少し変わりました。


そうです、、、エステの予約時刻になって仕事着に着替えた途端に身が引き締まり、意識もオバさんからプロのフェイシャルエステティシャンに変わるように、


いつもこうした意識を(少し・・・爆)もって生活しようと・・・!!