「手紙を書く女と召使い」「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」の3点です。
これらが収蔵されている美術館では展示されていなわけで、フェルメール作品を観に出かけた人にはとても残念なことでしょう。。。
近く「青いターバンの女」もくると言いますから、マウリッツ美術館では、目玉作品の展示がないということになりますねぇ~
何年か前に、大阪の天王寺の美術館に相当数の作品が来たことがあります。
わざわざ横浜から観に行ったものです。。。
どんな作品がきたのか、もう忘れてしまいましたが・・・。
私の鑑賞度というのは、この程度です(^_^;)
今回のテーマは手紙で、3作品に共通しています。
『手紙を読む青衣の女』は日本初公開だそうで、特別に修復が施されたようです。
描かれた当時の青色と明るい光が蘇ったとか・・・☆
近く「青いターバンの女」もくると言いますから、マウリッツ美術館では、目玉作品の展示がないということになりますねぇ~
何年か前に、大阪の天王寺の美術館に相当数の作品が来たことがあります。
わざわざ横浜から観に行ったものです。。。
どんな作品がきたのか、もう忘れてしまいましたが・・・。
私の鑑賞度というのは、この程度です(^_^;)
今回のテーマは手紙で、3作品に共通しています。
『手紙を読む青衣の女』は日本初公開だそうで、特別に修復が施されたようです。
描かれた当時の青色と明るい光が蘇ったとか・・・☆
『フェルメールからのラブレター展』では、もちろんフェルメール以外の画家の作品も多く展示されています。
彼と同時期に活躍したオランダの画家たちの秀作です。
フェルメールより上手だなと思った(素人目に、そう思ったわけで・・・)画家もいました。
人々の絆、仕草、表情、感情の動きに注目を置いた作品群が4ブロックに分かれて展示され、おまり大きくはない展示会場ではありますが、中身の濃い展覧会だったと思いました。
彼の作品はどれも小さいので、人だかりがあると、私などにはあまり見えないのですが、今回はそれほど多くの人出がなかったせいか、どの作品もゆっくり時間をかけて、正面から観ることができたのはラッキーでした~~