還暦過ぎのオヤジです。資産運用に全力投球ですが、悪戦苦闘中です(汗)

過去記事です。株の失敗談とかいろいろです

 

最近重宝をしているツールは、バフェットコードです♪

 

 バフェットコードは、”時価総額、売上高、配当金、ROE、PBR等、同業者と簡単に比較でき、様々な機能が備わっています。

 

 今までは、それらを四季報で見比べていたのですが、年齢を重ね、老眼になり、四季報の小さい文字を確認するには、虫眼鏡を使うのです。でも、それが結構、苦痛なのです(汗)

 

 金曜日に吉野家を3100株買いました。合計5000株になりました。

チャートを見て、ここかな?と指値を入れて買ったのですが、見誤ってしまい、買ったあと、ドン!と下がってました(汗)

 

 でも、これも株の取引きなので、完璧に安値で買える時も有れば、あれっ?ここまで下落するの?と思う時もあり、それが株取引の面白いところでもあると、自分を慰めています(汗)


還暦過ぎのオヤジです。資産運用に全力投球ですが、悪戦苦闘中です(汗)

過去記事です。株の失敗談とかいろいろです

 

 

今月、家の近所に109シネマが開業します♪。

僕は、映画館で観る映画が好きです。理由は、家で観るモニターと違い、大画面&サウンド&臨場感が段違いなのと、劇場ですと、その映画に集中出来るからです。

 

 今までは、映画を観る場合、地下鉄に乗り、みなとみらい、横浜駅の映画館、あと、海老名に出かけました。ですが、これからは自転車で映画を観に行けます♪

 

開業をすると相鉄の株も騰がるかな~ぁ。。。

 

還暦過ぎのオヤジです。資産運用に全力投球ですが、悪戦苦闘中です(汗)

過去記事です。株の失敗談とかいろいろです

 

 もしトラ相場で、正直、手を出したくない。。。と言うより手を出せない相場になり、静観していたのですが、吉野家が安くなっていて、はて?と思ったのです。興味を持ち、吉野家の決算状況を調べますと、大幅な赤字(汗)。

 

 少し悩んだのですが、好材料として、8月末の株主優待狙いで、これから、買いが入るのでは?と、捕らぬ狸の皮算用をしまして、4000株の買いを指値で入れました。

資産運用は自己責任で御座います

 

 

結果、市場終了1分前の14時59分に、1900株確定していました。

 

 あと”もしトラ”で、少し前に買ったクボタ、7000株も上昇しまして、含み益が80万円近くなりました♪。

 

  ただ、まだ、利確をしてませんので、売り時を探しています。

 

 それと、QPS 研究所が被弾しまして、速攻で売ったのですが、その時のブログにQPS 研究所は”約30万円”のロスカットと書きました。。。

 

 で、翌日、自分の損益口座を確認しますと。。。約60万円の損切でした(汗)嘘を付き、少し反省をしています(涙)

 

とにもかくにも、資産運用は、日々、勉強で御座います(反省は将来の糧)

 

 

 

 

還暦過ぎのオヤジです。資産運用に全力投球ですが、悪戦苦闘中です(汗)

過去記事です。株の失敗談とかいろいろです

 

QPS 研究所を成り行きで売りまして、約30万円ほどの損でした。

クボタを5000株買いました。クボタは合計7000株になります。

 

残りの持ち株は。(資産運用は自己責任でお願いします)

日本スキー場開発。 3,000株  ←株主優待狙い(7月末権利落ち)

クボタ       7,000株  ←もしトラ銘柄  (もしトランプ氏が大統領になったら銘柄(個人的感想です)

i space       1,000株  ←残った宇宙銘柄

東電        20,000株

 

東電は200万以上の含み損状態です(涙)

 

 今回のQPS 研究所は、実に勉強になりました。その理由ですが、宇宙関連銘柄って、本当にギャンブル銘柄なのだと、骨身に沁みました(汗)

 

それは、QPS 研究所が契約をしている米国ロケット会社が打ち上げた。

↓。。。↓

 

7月13日。スペースXの”ファルコン9”が失敗しました。

 

幸い、このロケットには、QPS 研究所の衛星を積んで居ませんでした。ですが、万が一、このロケットに積んで居た場合。。。(汗)

 

 その様な事を踏まえ、より安全な資産運用を考えまして、導き出した結論ですが、ギャンブル的要素多い宇宙銘柄には、手を出さない。

 

 で、僕は、基本、損切をした銘柄は、速攻で株価ボードから消しまして、少しの間、値動きを確認しない様にしています。

その理由は、損をしたダメージを極力少なくし、そして、気持ちを次に切り替えるためです。

でないと、本当にメンタルが持ちません(汗)

 

還暦過ぎのオヤジです。資産運用に全力投球ですが、悪戦苦闘中です(汗)

過去記事です。株の失敗談とかいろいろです

 

 今日は、持ち株のQPS 研究所の決算でした。結果は、正直、期待外れでした(汗)

 

 僕の(捕らぬ狸の皮算用)予想では、大型案件を受注(予定)したり、県、市等からの受注もあり、売り上げアップ。そして、能登地震等で衛星写真の重要性等、QPS 研究所の事業形態は、必要だし、将来性のある宇宙関連企業だと。。。

 

 その様な理由で、宇宙関連の”QPS 研究所”と"ispace"は、僕にとって、夢と希望のロマンなのです。

 

でも、現実は僕以外の投資家に取って、ロマンなど。

 

”そんなの関係ない~~~♪そんなの関係ない~~!黒字が大事!赤字ではダメなのです!~~~!”

 

と(汗)

 

 そうそう!もう一つの持ち株、月面輸送サービスのispaceは12日、31日付で三井住友銀行など計7行の銀行団によるシンジケートローン(協調融資)で100億円を調達すると発表。今後の月着陸船の開発や運用などにかかる運転資金に充てる。

 

ですって、やはり、株投資は、ロマンより、キャッシュと黒字がが大事って事です。