横浜市保土ケ谷区
ホームタウン担当です。
毎週火曜日のF!Diaryは、横浜FCホームタウンプロジェクトにまつわる大ネタ・小ネタを皆さまにご紹介していきたいと思っています。
記念すべき第一回目は、横浜FCの活動拠点となっている、
横浜市保土ケ谷区について。
実はこの保土ケ谷区、意外と知られていない秘密があるのです。
でも、すでに皆さんは目にしているのですが、気づいていらっしゃるか・・・
・・・
このままではよくわからないですよね![]()
では、種明かし。
保土ケ谷区
・・・おわかりですか?
ではもう一度 保土ケ谷区
そうです。
「保土ケ谷区」の「ケ」は大きな「ケ」なのです!!
この場での細かい説明は省きますが、区のHPでも正式に「保土ケ谷を知ろう」のコーナー で紹介されていますので、ご一読を。
2010シーズンにこの保土ケ谷区・西谷に引っ越しをしたのち、
クラブが作成した資料の中で、「保土ヶ谷区」と表記されていたのが保土ケ谷区長の目にとまり、
あわや「保土ケ谷区民DAY」が開催できなくなるかも!? というほどに怒られてしまったのは、クラブ内では有名なエピソード(かな?)。
今では、クラブ内で作成する住所表記(もちろん、社員の名刺も)は、全て「ケ」が大きくなっています。
もし「小さいヶ」を発見したら、保土ケ谷区役所に密告する前に、即座に横浜FCスタッフまでお知らせください
次回からは、ホームタウン担当から見た
、地元・保土ケ谷区などを中心に、
横浜FCホームタウンプロジェクトの日常をお伝えしていきたいと思います。
(7月17日大分戦「保土ケ谷区民DAY」にて)
ホームタウン担当
・A
