もし、中田氏が衆院選と同時退職しなかったら…

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年/月	事象	現実	もし（ｉｆ、仮想）	備考
		中田氏、衆院議員３期目
		現職市長 ３期目
14/3	市長選挙	現職 vs 中田氏	現職無投票 or vs 共産
		中田氏公約「横浜プライド構想2010」
		現職推薦＝自民、公明、民主神奈川、社民、保守、連合
		投票率　約39％	投票率　約36％	←昭和53～平成18年の過去８回の市長選の平均投票率
		中田氏　初当選	現職４選
18/3	市長選挙	中田氏 vs 共産	（以上、中田氏が市長選に出なかった場合）
		投票率　約35％
		中田氏　２期目の当選
19/9	９月議会	多選禁止条例制定　３期12年まで
21/8		中田氏　半年の任期を残し市長を退任
	市長選挙	衆院総選挙と同日選となる
		自民 vs 民主 vs 共産
		投票率　約69％
		林文子氏　初当選
21/9	９月議会	林氏　市長就任	（以下、中田氏が途中退任しなかった場合）
21/12	12月議会		中田氏、３期目不出馬表明	←市長選の公約は「プライド構想2010」
			各党　市長候補の調整開始
22/2	２月議会	林市長初の予算案発表	中田市政、レームダック（死に体）状態
22/3	３月（予算）議会	林市長の予算案審議	市長選挙
			各党相乗り or 国政鞍替の候補
			投票率　約36％	←昭和53～平成18年の過去８回の市長選の平均投票率
22/4		林市長の予算スタート	中田氏、任期満了
			相乗り or 国政鞍替市長が就任
			再び借金増加の市政へ

ま、あくまで「仮想」ですけど。