役立ちそうな点をメモ抜粋

1、”初めてのiBT TOEFL TEST 学習法ガイド”
英語力=インプットの絶対量 +インプットとアウトプットのセットを習慣化

Readingの絶対量が英語力の核 (とっつきやすい単語暗記に走っちゃ駄目)
単語、文法、ロジック、背景知識の四つがそろって初め実力となる 単語は1/4の要素

文法は正確に分を読むためのツール
単語単位でなく 意味のまとまりで(s chunk of meaning)で頭から文を噛み砕く


留学中アサインメントの厳しいクラとった人が上達する→
日本でもTOEFLの予備校や塾で自分に課したほうがよい

Reading
正確に読んでから早く読む
通読>精読>復習の速読

筆者がどんな例を挙げてくるか興味を持って読む

単語は必ず推測してから辞書を引く 文の理解度を自分で把握

文構造理解の注意点は
SとVの正確な把握

文のつながり 
代名詞が何を指しているか
(特に流れを変える逆接)接続語
同意語の確認
 なぜ同意語が多い?? 英語は単調さが嫌い 簡潔性が好きだから
 ”倒置、挿入、省略” 特に関係代名詞、Be動詞、副詞節内、共通要素の省略

文法書で省略の事項をチェック

通読段階と精読段階で問題を解いた答えがどう異なっているか分析、
両方の正答率が近づくように量こなす

 作者の意見をまとめる ”Thus hense therefore”
 具体例の Such as ,like for example/instance

速読でしあげ 
意味のまとまり 主語述語、パッセージ、パラグラフを意識して読む

多読
やや簡単な英文を和訳→英語の順で読む
野球で言うバッティング練習のようなもの 反射神経と勘を養う
 ※文の内容でなく単純に英語が分からない部分を特定するため

適切な教材
TOEFL ペーパーテストの過去問題
バイリンガルシリーズ
Cambridge Einglish Series

100点を超えたら単語集に着手して知らない単語をゼロにする

単語帳つくり
 辞書を引いたら全部一通り読む でもカードに書き出すのは一つの意味だけ
 フラッシュカード的にしてカードつくりより暗記に労力をさく