白内障は簡単に治せるって言うのに、なぜ母の眼は上手く治せないんだろうと、昨日はライオンズケートでもあるし、素直に占ってもらおうと比較的入りやすい占い師さんところの前を通りがかって、みてもらった。
母の生命力は2024年でガクンと落ちるらしい。
なるほど、そう来たか。
確かに認知症も中期だし、乳がんも昨夏にステージ3aの左胸切除したもんな。
乳がんが再発したり、認知症が急激に進んでもおかしくない。
左眼の黄色くなった濁りは取ってもらえたし(視力はあまり改善されてない様子)、あとは右眼だけど、全身麻酔での手術は今は回避した方が良さそうとも思える。
2024年まであと1年半。
私も母に見せたいものがあったはず。
去年からの母の介護(左足大腿骨骨折、乳がん3a、認知症)で、私の叶えたいものがとん挫してしまっていた。
母のまだ元気なうちにそれを見せなくては。
そして、母の認知症の進行、何とか食い止める方法ないかな?