へんなタイトル〜
他に考えたのは
「冬の前の秋の夏の日」
「イワユル夏デス!」
もんの凄くヒサシヴリにTAKUYAサン
「ん」を入れたくなるくらい久しぶりに
ライヴに行こうとおもった
⋯なんでだったかな?衝動!?
5月のCOMPLEXは
災害支援というお題目がつらく
行かないつもりでいたのだけと
近づくにつれ行きたくなってきて笑
西の友から「会いましょう」的な連絡あって
「チケ取ってないの」「え?余ってますよ!」
みたいな流れになって、ひとつだけ行ってきた
翌日の「あ〜、行けばヨカッタ」のような後悔が
そんなに悪くもなく笑
またそれ味わいたい、というへんな感情も湧き
ひとつだけ
あんまりにも久しぶり過ぎて
準備などに戸惑ったりもして
数日前はシゴトや行事でワサワサしてて
それでも3日前辺りからソワソワして
フワフワしてた
ライヴに行くの当たり前、
みたいに暮らしてた自分に笑われそうなくらい
もう、二度と聴け(か)ないかもと思っていたGUITAR
マタ聴くことがデケタ
やっぱり凄く大好きな音だった
渇き切った砂漠があっちゅーまにオエイシスになった
ウタゴエもたまらなくて
砂漠が一気にお花畑になった
イロトリドリノオハナガサイタ
カヴリモノは早くはずして欲しかったけど笑
ずーっと前にミタ時と
変わってないけど違っていて
心の臓の病のせいなのか
柔らかさがあって
でも力強さもあって
老け込んでオッサンにもなってなくて
ガッカリするよーなことひとつもなかった
ワタシはワタシで二度目のデモドリを
再びHIGHで果たしたのだけども笑
まーまーカラダは動けてた
歌詞はちょいちょい忘れてたけど
音が鳴れば細胞は反応するのデシタ
無茶苦茶聴きたいけど⋯体調を鑑みて
演らないだろうと思ってた左岸ミッドナイト
曲振り中に発狂してしまった笑笑笑
古参じゃなくてデモドリは大ヨロコヴィ!
打ち上げたお店に懐かしの占いルーレットがあって
パチーンと回したら16に銀の玉
左岸ミッドナイトはM16!
ホンマにありがとー
嬉しくて嬉しくて
滅多に言わない「アイシテル」を
曲中に小声で3回はつぶやいてた
(「・」は入れてないよ笑)
そしてワタシはコノヒトノヲンガクを
アイシテルんだとも気づいた
というか、おもいだした
わすれてたよー
同じくらいお久しぶりに逢えたナカーマたち
それぞれ少しずつ同じだけ加齢したけど
なんかもー全然変わってなくて
あ、お子ができてオヤになってたりはあったね
コーフン醒めやらぬうちに乾杯もできた
「マタ明日ねー」って言えないでゴメン!
けど、凄く愛しい時間だった
ヤマイは心配でもあるけど
キット大丈夫
呪文唱えたし、マタ逢いに行くから
ワタシの願い、叶えて⋯んねっ