3ヶ月ぶり、6月の受診に行ってきました。

 

前回の受診で、先生にお願いしてIPDカプセルをオフにしていただきました。

なので、膠原病内科では、この期間骨の薬のみの内服。

呼吸器内科でオルベスコの吸入1~2プッシュ/日と、耳鼻科からナゾネックス点鼻適宜。

大学病院では以上。

あとは、クリニックで処方していただく漢方薬の内服。

 

IPDをオフにしてから少しの間は、アレルギー症状が気になっていました。

丁度、花粉症の季節と重なったこともあり、ちと辛かったです。

その間は、手持ちのクラリチンを内服していました。

しかし、そのアレルギー症状も無事ほぼ消失。

今は、喘息症状も鼻炎症状も目だってありません。

 

さて、受診結果なのですが、血液検査の大きな問題なく、好酸球はぎりぎり正常範囲内。

IPDオフにしてなかなかの好成績音譜

そしたらなんと、ツンデレ主治医の方から、「骨の薬もやめてみましょうか」とビックリマーク

ステロイドをオフにして約2年が経ち、1年前の骨密度検査で正常範囲内だったこともあり、

ステロイド再開もなさそうだし、一旦骨の薬をやめてみて良いと思うと。

さすがに骨の薬は、自分から言い出しにくかったので、ツンデレ主治医からご提案いただき嬉しいかぎりです。

思わす先生の前でガッツポーズグッド!

ということで、膠原病内科から出ていた全ての内服薬がなくなりました。

あとは、無理のないように日々を歓びと感謝の気持ちで過ごしながら、

喘息と鼻炎の症状を上手にコントロールして行くことが、これを維持する秘訣かなと思っています。

 

治ったわけではないので、病気と共存しながら、充実した毎日を過ごして行きたいと思いますニコニコ