長澤まさみさん、エッセイストの阿川佐和子さんが今日3月10日都内で行われたSPドラマ『屋上のあるアパート』の制作発表に出席したみたいです。





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2日連続でまさみちゃんの情報が来ると嬉しいです♪



会見でまさみちゃんは『一人暮らしをしていると人の温度を感じられなくて、寂しい』とコメント。


そうですよね、いつも1人だと寂しくなる時ってあったりしますから、人との交流を持ちたかったりしますよね☆



また役柄についてまさみちゃんは『麻子と同じで流されやすい。でも、それが柔軟性があって良い』といった事を話されていたみたいですよ。


一見イメージがあまり良くなかったとしても、ポジティブに考えればよく見えてきたりしますよね。


所謂、発想の転換というところですか。



今回の役所について、阿川さんが『今まで涙を誘うイメージや妹のイメージがあったけど、びっくりするくらいひっくり返ると思う。

新たなまさみさんの豊かな表情があって、まだまだやることあるな~って思った』と仰っていたらしいです。




確かに『涙そうそう』での血の繋がりのない妹役や『セカチュー』の白血病の女の子の役を演じたような役が多かったかもしれないですね。


ということは今回は明るくて元気に感じの役が観られるかな?と期待していいのでしょうか。



ドラマ楽しみです♪



それと、まさみちゃん2日間の会見お疲れ様でした☆