家族の一大事にレメディを使いました! | 薬剤師かぷちんのブログ

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ガーン久しぶりの更新になってしまいましたガーン

この間、色々なことがありました。中でも2週間前の夜中、父が吐血し救急車で搬送されたことは大きな出来事でした。ガーン

ずーっと胃のあたりに鈍痛があると言っていたのですが…吐血し、救急車を呼ぶまで、身体がガタガタ震えました。ERに着き、救急処置の間、なんとか落ち着かねばと、持っていたレスキューレメディを水に落とし、こまめに飲みました。気づかないうちに気持ちが落ち着いていました。ニコ

その後、父は2週間の入院生活となりました。ショボーン幸い救急処置で出血が止まり、症状が落ち着きました。胃潰瘍だったようです。心配性な私は仕事に行っていても、心そぞろで、これではいけない!っと、

ホワイトチェストナット、レッドチェストナットを飲んでいました。栄養ドリンク

ホワイトチェストナット;父のことが頭から離れず集中力にかけてしまい、仕事でミスをしない様に・・・このレメディを摂ることにより、思考をコントロールして心配事に引きずられないようになり、仕事も家事も育児もそして介護もうまくこなせるようになります。

レッドチェストナット;心配性なので、父のことで悪いことが起きないか心配で仕方なくって・・・・このレメディを摂ることにより、落ちつきをもって最善のことをできるようになり、心配しすぎてあれこれ世話を焼きすぎずに、冷静に対処できるようになります。

入院生活後半は、父の状態は改善に向かっているのですが、仕事と家事と病院の往復で心身ともに疲労困憊してしまいました。父の状態が落ち着いたのに、私が倒れて元も子もない・・・と、レメディを見直して、オリーブオークを飲み始めました。

オリーブ;心身ともに消耗しきってしまい、エネルギーが残っていないと感じるときの助けになります。また、長い闘病生活で疲れ切ってしまっている方の役にも立ちます。

オーク;父のところに母と交代で行っていましたが、高齢の母が倒れてはと、つい無理をしてしまって、心身ともにヘトヘトでも頑張りすぎてしまっていました。このレメディを摂ることにより、必要な時は他の家族に家の用事を頼んだりと、自分が楽になっていきました。

今回、無事退院してまいりましたが、家族の協力って、ほんとうに大切だなあと感じました。性分でつい自分で・・・と思ってしまう方、多いと思います。そんな方にはバッチフラワーレメディがきっと助けになると思います。おねがい