スウェーデンボルグ今ハマってます。中学生のとき丹波哲郎の霊界旅行を夢中になって読んだのを思い出した。魂が不滅というのはなんとなく本能でわかってたけどここまで具体的に描写できたのは彼が科学者であることが大きくそして 体から離れたとき 天国への切符があるかないかは地上にいた時に決まりそれがあとから覆されることはまずないとそのための地上での肉体を纏った魂であるということ私は自分を振り返りとても天国へ行ける魂ではないと思うけど知った以上は実践するのみJOHN LENNONは正しかった愛こそすべてそれしかない