何時も見てるわけじゃなくて
たまたま見てた。
冤罪の裁判。国を相手どっての裁判。
国民はなんとなくこれが困難なのは知ってる。
テレビでやってたのは軽い交通違反のはずがあれよあれよと傷害罪にされてしまった人の話。
見てても胸くそが悪い、全く公平性のない裁判。
結局9年かかって裁判に勝ったものの、200万といくらかの支払い命令があっても9年かかった裁判の弁護士費用、その間の生活、精神的苦痛を埋められる金額とは
到底思えない。
国を相手に裁判なんかしたら何のメリットもなく、ボロボロになるだけですよ~
って見せしめにされてる気しかしない。
タイムリーだなって思った。
今月12日に東京地裁で行われた裁判。注視していこうと思ってる。
ワクチン中止を求める木原弁護士が国を相手に起こした裁判。
これだけ被害がでてるにもかかわらずあくまで因果関係を認めず
接種を推進し続ける国。が、普通に裁判していては到底間に合わないので
選挙に出てこれを訴えていく旨を陳述書に書いたものを読み上げる事を許されず
強行して裁判所から暴力的につまみだされた。
この裁判は 人々の感心も高いのに 当日傍聴できる席は26席しか用意されず
集まった400人近い人々は廊下屋外にて待機。
つまみだされた木原弁護士の話は聞いたがそのあとほぼそのままという再現動画が作成され 見たら これが民主主義国家なんか?
あんぐりだった。
こないだ 総務省と東京地裁に墨汁かけて捕まったおじいちゃん
やったことだけガンガン報道されたけど、なぜそんなことしたのか知りたいと
思う。まあ本人が黙秘してるのかもしれないけど。
こんな状態ならもし意図がありやったことで供述しても報道されないんじゃないかと思ってしまう。
さて、今度の選挙 仕事なので期日前投票に行く予定。
政党は決まってるけど誰に入れるかは全く選べず迷っている。
が、今回は初めてこれをメインに投票しに行きます。