記憶の整理 61 | ひよこぶたのブログ

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またまた遡る

私が住んだ団地は幼稚園くらいからで4棟あり 最初は屋上も普通に上がれた。
小さいころ 屋上で遊んでいた私は硝子破片で足の裏を切ってしまった。

泣きながら帰宅し母親に赤チンを塗ってもらった。
のちに屋上へは上がれないよう鉄柵ができた。

前に書いた話にも繋がるかもだけど飛び降り自殺の防止なんじゃないかと思う。

でも、屋上じゃなくても7階から飛び降りとか、ままあった。

団地ではいろいろ思いでがある。


団地だからトラブルは皆認知するじゃん。
向かいの棟によく夫婦喧嘩するうちがあり うちのベランダとその棟の廊下が
よく見える距離で いきなりトラブルな感じになったと思ったら
鍋やなんやら投げてる様子がまる見えでビビった。

私はまだ幼かったから大人って恐い((゚Д゚ll))と思った。