「僕と、僕らのいた夏」軽すぎず重すぎず と久々に髪切ってパーマしたり染めてもらったりの長丁場に選んだ一冊です。軽すぎず重すぎず背景というか舞台?がどこも良くしってる場所で凄い親近感持ちながら読めた。引き裂かれた男女の子孫がこいなかになるなんて実際あるって確かスピリチュアル系の話できいたことあるよ。面白い。人の繋がりは血だけではないって思う。今日は烏が煩いので話しかけたらキョトンとしてた。