「不機嫌なママにメルシィ」 | ひよこぶたのブログ

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性同一性障害とはこれはまたすこし違うのかな

これみて思い出したのが 私の幼少期にもそんな子が居て

ひとつ学年は上だったんだけど
親同士が仲良かったので小さい頃は遊んでた。

男の子のようなその女の子は 二人目で長男を望んだ母親に男の子のように
育てられ名前こそ女の子だったけど まるで男の子のようだった。

中学に入ったころから疎遠になり 制服はセーラーだったから自他共に違和感満載で あれからどうしたんだか

もともとの子はもっと別の問題で

この映画とか 彼女のように親の願望でそう育てられた人間って
一種虐待何じゃないかって思う。


最後


素敵なパパになれるといいのにって凄い思った。