だいぶ前の映画だけど
若いアンジー観たくて借りたよ。
全く前知識なく内容はわからなかった
思春期に精神を病んだ、もしくは境界性人格障害?そんな少女達の院内での、ふれあいみたいなの。
アンジー観たくて借りたし
やっぱイカシテルなあと思ったけど
ウィノナライダーがリアルに感じた。
演技なんだろうけど
それ以上になんかほんとに
危うさとかを、抱えてるような。
何を思ったか
と、言うと
体のなかにいる人とたてまえでやらなきゃいけないことが生きてく上では大切で
それが、上手じゃなきゃ大変。
最後の方で気になってググッたら
やっぱ実話。自叙伝らしい。
なにが正常で異常かは多数決だったりするから、ほんとのところは誰にもわからない。
友人の死を目の当たりにしたときの
ドライさ、が、あとから
強く振る舞わないと、冷たさで隠さないと生きられないほどにか弱い心なのかもな
手足、拘束され、私は死んでないって
涙流したアンジーにもらい泣き。
しかしアンジーは若いころからカッコイイ(//∇//)
久々にボーリングしたくなったよ。
あ、もいっこ観た
CHARAのpicnic
これは
プロモーションだな(笑)ファンならお薦め