真冬の恐怖映画もいいものですね(*≧∀≦*)
最初の流産のシーンからてっきり
実は子供は生きてて、その子がなにか
わけありなのかとの予想は
全くはずれ(笑)
しかしなぜ3人目の流産のあと
もらう養子がうえとしたの中間の年齢で
しかも外国出身って?
ありありなのかな?
で、結局は謎に包まれた経歴の彼女、
実は成長ホルモンの病気で9歳にしか見えないが32歳。終盤マウスピースはずしたら一気に老顔に!それが一番怖かった(笑)
昔読んだ楳図かずおの「洗礼」思い出した。
年相応な心と体、大切ですな。
しかし、なんで脅されたとはいえ
子供たちがあれだけのことがありながら
親に言わないのかは
やっぱ不自然。
お母さんもとアル中
アル中って信用性薄いのね。
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