今、職場の30代の女の子がインフルエンザで休んでる。
確か先週土曜日から。
今日、60代のベテランさんが
「いいかげん土曜日はでてくるでしょ。仕事なんだからこんなに休むなんて?小学生だって熱下がったら学校行くんでしょ?」
私「熱が下がって確か二日は登校できませんよ。病院で先生の、きょかの書類書いてもらわないと登校できませんよ。」
「‥‥そうなの?でも熱が下がったら大丈夫ってきいたわよ。まったく」
どびっくりな認識。
無理して出てこられて感染したほうが
どう考えても、こまると、思うんだけど。
で、思い出した。
20年まえ、20代のとき、
新しくオープンした激務の飲食店で社員で働いてたとき。
レジ回り一手にまかされ死にそうながらどうにか風呂と僅な睡眠だけにアパートに帰ってた時代
私は一緒に働くのははじめてだったけど
関わりがあるひとから聞いてて一目おいてた50代それなりの立場の、偉い人。
支配人が奥さんの立ち会い出産で休んだとき、私に
「子供が生まれるったって、自分が産むわけじゃないんたからいちいちやすまなくてもいいだろな?」
まだ独身だった私は
そんな意識なんだ?と驚いた。
そしていまもソコにいる旦那ちゃん(*≧∀≦*)
立ち会い?ありえない。産まれて合えたのイッカゲツゴかな?
いろんなせだいで
当たり前ってちがうね。
おのれの、あたりまえを
ウタガエ!だな(*≧∀≦*)
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