あついっっっ!!!
すごく暑いっ!!!!!
蒸しますね~夏です。夏ですね!!
そんな暑い夏の日曜日、毎年恒例(らしい)のシグナル上映会に行ってまいりました。
もう多分何度も何度もこの写真見てるとは思いますが、自分の記録として。
そしてタイトルなんも関係なくてすいません。
一度使ってみたかったおねしゃす。
なんといってもロケ地の高田世界館という映画館で映画を見れるこの素晴らしさな!!
臨場感がほんとにあふれていたというか、なんというか、
大画面で見るにっしまさんのかっこよさな!!!
可愛かった!かっこよかった!!あのふにゃふにゃ笑顔がたまんなかった!
もう何回も見てるものだけど、やはり映画館で見るのは違いますな。
しかもここ!ここからのやつ!!とか、高良健吾くんそこ登ってる!!
みたいなものすごい近さというか、後ろから恵介ちゃんでてきるんじゃねーかみたいな。
出てこないですけども。
あと、デタ――――――――!!!!!!
ウっウっウっ・・・・
ウルシダレイジ様の
ド派手部屋着ぃぃぃぃぃぃいい!!!!
って感じでした。
急にキレるから声でかすぎてびくっとなりましたよほんとにもう。
まぁ長々と感想を言ってても目がチカチカするので写真とともにお送りいたします。
今日もなってたGINEIKAN。
これ普段銀映館じゃないのでこれに合わせてやってくれるんですね^^
普段は高田世界館です。(確か)(不確か)(普段からだったらすいません
入口もシグナルってました。
高田世界館の上野さん?上田さん?若いイケメン案内人の方がとってもいい方で、
色々見せて頂きました。
奥からも写真引っ張り出して来てくれたりしてほんと良い方でした。
ありがとう上野さん?上田さん?
世界館の座席。
あ、これ↑上野?上田?上なんとかさん(もうひどい
ふわぁぁぁあ・・・ここでウルシ―と恵介ちゃんが( ´艸`)!!
とか色々思い返しながら見てきました。
ちなみに座った席は、
劇中でにっしまさんと白石君が座って映画を見た席の一列後ろでした。
二人の席に座っていた方はほんとにこの映画がお好きなようで、
とても世界館も熱心に見ていてもうこの映画館で見るのも三回目とおっしゃっていました。
ほくほく。
セットのままの黒板。
これは高田世界館で、第二映写室(だったかな?)は長野県の上田で撮影されたそう。
ちょうど二つの映画館の感じが似ていてよかったそうです。(監督談
あ、そうそうそうです。監督もいらっしゃっていてお話も聞くことができました☆
後、京都からいらっしゃった監督の最新映画に携わったプロデューサーさんも。
またこの方が気さく気さくで。
良い方でした。
あ、上なんとかさん。
いやほんとに彼はきっとお若いはずなのに
すごく熱心で御話し上手で盛り上げ上手で商売上手です。
にっしまにっしまと大興奮していた時に
「シグナルポスターありますよ~」と、甘い声で誘惑してきましたので
ちろもん買いました。
くそう・・・
上なんとかさんの策略にまんまとひっかかるなんて・・・よこびの馬鹿っ!!
そう、簡単な作りなのです私。
これ・・・
一見お化け屋敷の類ですよね。
この感じ。
開けたらなんかぷぎゃーって出てくる系の扉ですよね。
上なんちゃらさん曰く、映写室はほんとに狭いので撮影がかなり大変だったそう。
入ってみるとほんとにせまくて、機材とか運んだら大変だったろうなって思いました。
館内いたるところにシグナル関連のパネルや写真がありました。
エクレアまで細かい!!!
ちなみにこの月曜のエクレア、
普通のエクレアとしてラソネというお菓子屋さんに売っていたと思っていたので
お勧めしたのですがなんとびっくり冬季限定らしいっす・・・
私が買ったのは五月くらいでばりばり春なのでてっきりあると思っていたのに。
ごめんねごめんねミサキさん(涙
にっしまさんサイン。
個人的には「レイジ」と書いてあるのがなんかじわじわくる。
世界の車窓から。
ではありません。映写室の小窓からです。
実は地元もつながりも近い(近すぎる)フォロワーさんと一緒に行ったんですが、
この時にいた常連さんっぽいおじさんがものっすごい良い方でして、
ここから撮ってあげるよ!とかここはね!とか色々親切にしてくださって、その中の一枚です。
「こんなとこから撮る子いないよ~これ撮ったらフェイスブックとかにばしばし乗せて~」
とおっしゃていただきましたのでばしばし乗せましたブログに。
ほんとにお名前聞けばよかったレベルで親切にしてくださって本当にありがとうございました!
おじさんありがとう!!!
最初スタッフかと思って声かけてごめんねおじさん!!!
ほんっとここで観る事が出来てよかったなぁと思いました。
こういう映画館を大事にしていきたい
というイケメン上なんとかさんの熱い想いがすごく感動しましたよわたしゃ・・・
トークショーの時に、映写室あるあるみたいな事を言ってて、
「映写の技術を浅草の映画館で熱心な技師さんに教えてもらっていたんだけども」
という話題になり、
「西島君も忙しい中来てくれて、でも彼はホントに勘がいいからすぐに覚えるし、魅せ方もうまい。」
とおっしゃっていてついいつもの
「ヒュ~~~~~~ヘ(゚∀゚*)ノ」が出てしまったごめんなさい。
なんかね、監督もにっしまさんの事聞かれすぎて慣れてしまったのか、
質問タイムの時に自分から「西島君の事でもなんでも話すよ~」とおっしゃっておりました。
そこで上なんとかさんがにやつきながらマイクを持ってきたので、
きっときゅうりのくだりは何回も聞かれてるなと思い
一番ここが好き!というシーンはありますか?という
西島要素ゼロな質問をしてしまいました。
監督は「難しいね~」と言いながらも映写室での「優しい事がいいことばかりじゃない」とルカが言うシーンだとおっしゃっていました。
そこは原作にもあって実は一番伝えたかったと。重要なシーンだったと。
そこでルカも恵介もすごく良い表情をしてくれて、そこが一番かな。と。
劇中は、話に集中しようと思ってもでっかい画面の恵介ちゃんが笑うたびに自分がふにゃけてしまって顔がゆるみっぱなしでした。
もう可愛すぎるあの笑顔!!!!
愛くるしい子犬を眺めているような感覚に陥り、最後のチッスシーンなんかはもうのけぞる位美しくて。
美しい割に後ろの川の増水と濁り方半端ねえなって思って観てました。
あーでも良い映画をその映画館で観れる事の幸せさ!!!
きっと来年もやってくれると思います上なんとかさんが!!!
皆さま高田世界館にぜひ一度足を運んでくださると嬉しいです上なんとかさんが!!
(いい加減怒られる
でもホント今年はこれてよかったなー!
素敵な夏のにっしまの思い出に、だいぶ西島不足が解消されました。
その笑顔が見たいんだよ!!にっしまさん!!
演技でもいい!
歌でもいい!!
なんでもいいからあなたの活躍が見たいんだよ!!
とにかくこの深刻な西島不足を!
西島隆弘を待ってるオレンジさん達に御恵みを!
あたえたまへっ!!!
最後にもうしょうもない落書きを見つけたので記録として。
あ。
あと、井上順さんのセリフで
「ん~どうしようか?」
「ん~どうしようか?」
ってのを聞いた瞬間
っどーしよーかぁっ |8´)!!!って脳内再生されました。